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年間、一万人を超える日本人観光客が訪れ、日本人在住者も多く存在するハワイ。歴史をさかのぼれば、1820年代から始まったプランテーション産業の発展によりハワイに移住してきた多くの外国人達によって形成されたハワイの文化は、アメリカ合衆国の50州目の州といえどもそのユニークさは類を見ない。ワイキキを訪れれば、日本語が通じるところも多くあり、周りに多くの日本人を見かけて、ついついなんだか日本にいる感覚で過ごしてしまいそうなハワイだが、ココはやはり外国。知っておきたい、気をつけたい、そしてユニークなハワイの常識を紹介します。
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ルールは守ろう
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1. 喫煙は喫煙場所で!
2006年11月16日より施行されたハワイの新禁煙法。愛煙家の人にとっては気なるルールだ。ハワイ州内のすべてのレストラン、バーは屋内外に関わらず全面禁煙で、もちろん喫煙席などは設けられていない。また、入口や窓などの半径6m以内も禁煙指定場所となっており、ハワイ州内のあらゆる箇所に”Smoking Prohibited By Law”という看板や、喫煙禁止マークが見られる。建物が建ち並ぶワイキキ内は特に愛煙家にとっては肩身の狭い思いだが、周りを見渡せば所々にきちんと灰皿が設置されており、喫煙も可能だ。ところかまわずの喫煙ではなく、スマートにルールを守っての喫煙を心がけよう。
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2. タバコは18歳以上、アルコールは21歳以上から。身分証明書を忘れずに!
法律上、喫煙は18歳以上、アルコールは21歳以上から認められている。だが、スーパーやコンビニのレジでは、”30歳未満に見られる方にはID(身分証明書)の提示が義務づけられています”のサインを見かける。実年齢より若く見られがちな日本人にとって、タバコやアルコールの購入には必ずと言っていいほど提示を求められることを想定して、パスポートなど生年月日が記載されている身分証明の携帯を忘れずに。
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3. 12歳以下は保護者の監視下が必須
日本では子供だけでお家でお留守番やお使いなんていうのも珍しいことではないが、アメリカでは12歳以下の子供を13歳以上の保護者なしで放置することは違法となる。ホテルの室内や子供が遊べる場所(ゲームセンターやおもちゃ売り場など)に置いて、大人だけでの行動は絶対に避けよう。観光客向けにホテルのキッズプログラムやベビーシッター・サービスもあるので、大人だけで一息つきたい時もそういったサービスを上手に利用してトラブルのないリラックスしたひとときを過ごして欲しい。
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ハワイらしく!
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4. アロハは立派なフォーマル・ウェア
ハワイと言えば”アロハシャツ”。バカンスに訪れて、アロハシャツを身にまとい、トロピカルなムードを楽しみながらのひとときは至福のひとときだ。だが、アロハシャツは決してリラックス・ムードな時にだけしか着れるモノではないのもハワイ。アロハシャツは立派にビジネス、フォーマル・ウェアとして認められている服装でもある。結婚式や披露宴、フォーマルなパーティー、はたまたお葬式に至るまで、TPOに合わせてシャツを選べば、逆にハワイ文化に溶け込んだ装いで他の参列者との距離もグッと近く感じるはず。”郷に入れば、郷に従え”で、ハワイらしい正装を楽しもう。
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5. 冠婚葬祭にはレイを忘れずに
アロハシャツと同様、レイも空港やホテルで”アロ〜ハ!”と迎えられるだけのモノではない。結婚式や誕生日、記念日、卒業式などの様々なお祝いの場面でレイは必需品。また、お祝い事だけでなくお礼を伝えたい場面でもレイを贈ることは喜ばれる。それぞれの場面に合わせてレイに使われる草花の種類も違うので、レイを購入する時にどんな場面で贈りたいのかをお花屋さんに相談してみよう。素敵なレイを選んで、お祝いやお礼を伝えたい人に贈れば、きっとハワイならではの”アロハ”な気持ちが伝わるはず。
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