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銀行口座の開設方法や米国でのクレジットカードの作り方


このところ続いた円高、そして日本より有利な利子のつくハワイの銀行へ口座を持つことは、滞在中現金の所持に困ることもなく、お得な面も多いのでおすすめだ。オアフ島・ワイキキ内にあるハワイ大手4大銀行なら日本語での対応も行っていて簡単に口座が開設できるので安心。また、カード社会アメリカならでは、当座預金を開設すればキャッシュをいちいち持ち歩かなくても、銀行カードと提携のデビット機能が付いているので買い物もでき便利だ。ワイキキで日本からの旅行者が銀行口座を開設するにはどうすれば良いの?賢く、安全なマネー運用を目指そう!

※各銀行により異なるので、詳細は銀行口座の窓口で、個人で確かめてください。

各銀行のデータなど

ファースト・ハワイアン・バンク ワイキキ支店
住所:2181 Kalakaua Ave.
営業:月−木曜8:30〜16:00、金曜〜18:00
URL:http://www.fhb.com/jp/jindex.html(日本語対応ホームページ)
セイビング・アカウント開設時には最低100ドルが必要。口座維持残高は300ドル。ペナルティ4ドル。
チェッキング・アカウント開設時には最低100ドルが必要。口座維持残高は500ドル。ペナルティ7ドル。
ハワイ4大銀行の中でも最大の規模を誇る「ファースト・ハワイアン・バンク」は、今年創立150年の歴史があり預金総額のシェアーNo.1の銀行。ハワイ州に58店舗あるほか、グアム、サイパンにも支店がある。
カリフォルニア州をはじめとした西海岸に300店舗ほど展開している「バンク・オブ・ウエスト」とも提携している。

バンク・オブ・ハワイ ワイキキ・センター
住所:2228 Kalakaua Ave.
営業:月−木曜8:30〜16:00、金曜〜18:00
URL:http://www.boh.com/lang-jp/index.asp(日本語対応ホームページ)
セイビング・アカウント開設時には最低100ドルが必要。口座維持残高は300ドル。ペナルティ4ドル。
チェッキング・アカウント開設時には最低100ドルが必要。口座維持残高、ペナルティなし。
地方金融機関としてハワイ、サモア、グアム、サイパン、パラオにおいて展開する「バンク・オブ・ハワイ」は、ムーディーズでも都銀なみのA2の評価を受けている。

アメリカン・セイビング・バンク ワイキキ支店
住所:321 Seaside Ave.
営業:月−金曜9:00〜18:00、土曜〜13:00
URL:http://www.asbhawaii.com/
セイビング・アカウント開設時には最低100ドルが必要。口座維持残高は300ドル。ペナルティ4ドル。
チェッキング・アカウント開設時には必要額はなく。口座維持残高、ペナルティなし。
「アメリカン・セイビング・バンク」はハワイで65カ所に営業所を持ち、営業時間が他の銀行に比べ遅くまでやっていることに加え、土曜日も営業をしている。

セントラル・パシフィック・バンク ワイキキ・ショッピング・プラザ店
住所:2250 Kalakua Ave.
営業:月−木曜8:30〜16:00、金曜〜18:00
URL:http://www.cpb-jp.com/(日本語対応ホームページ)
セイビング・アカウント開設時には最低100ドルが必要。口座維持残高は200ドル。ペナルティ3ドル。
チェッキング・アカウント(チョイス・チェッキング口座)開設時には最低50ドルが必要。口座維持残高、ペナルティなし。
ハワイ州に39支店を展開する「セントラル・パシフィック・バンク」は、第4位の総資産49億ドルの商業銀行。

銀行口座開設までの主な流れ

ワイキキのハワイ大手4大銀行での銀行口座の開設の手続き

日本人がハワイで銀行口座を開設するにはパスポートと、口座開設時の現金(トラベラーズチェック、米ドルキャッシュ)のみ持参すれば簡単にできる(アメリカ在住者の場合ソーシャル・セキュリティ・ナンバーも必要)。口座にはセイビング・アカウント、チェッキング・アカウント、CDの3種類があり自分のニーズにあった銀行、口座を選んで欲しい。CD以外は最低預け入れ金額がある場合があり、預金残高がそれを下回るとペナルティとして手数料がかかる場合もあるので要注意。

口座開設の流れ
日本語対応の個別のブースへ
パスポートを見せ、銀行開設の申請書に氏名、住所、電話、生年月日、出生地、勤務先、ハワイでの滞在先等を記入。 日本のように印鑑は必要なく、本人の直筆サインを届け出る。
希望の開設口座を告げ、開設資金を預ける(米ドル、日本円、またはトラベラーズチェック)。
希望によりチェッキング・アカウントは小切手帳、カードを、セイビングはカードを申し込む。
カードは申し込みから1〜2週間程で届け出の住所に郵送される。
すぐに小切手が必要な場合はテンポラリーチェックがもらえる。
混雑にもよるがだいたい30〜40分で手続きは終了する。

お役立ち情報
チェッキング・アカウントを開設した時に作成可能なチェックカードは、ATMで現金が引き出せる機能と提携店で利用でき、利用と同時に口座から利用学が引き落とされるシステム。 ハワイに住所がなく、住んでいなくても、希望をすれば明細書は日本の住所へ送付してくれる。
日本からも海外送金にて残高を増やすことが可能。
各銀行、口座を開設すれば日本で両替時にレートの良いトラベラーズチェックでの預け入れも手数料なしでしてもらえるので多少お得。


お役立ち情報
セイビング・アカウントは、銀行により異なるが現在(2008年7月現在)金利が約0.25%つくが、残高をいれておけばデビットカード機能が使用できるチェッキング・アカウントは金利がつかない。ハワイ滞在中は使用したいキャッシュをチェッキング・アカウントへ入れ、日本帰国時や、残金はセイビング・アカウントへ預け入れれば金利がつきお得だ。

ATM

ATMカード、チェックカードは、看板に口座を開設した銀行のサインがあるところで出し入れすれば24時間、365日手数料は無料。ほか、日本の郵便局、世界各地のCirrus、STARのマークの付いたATMなどで引き出しが可能(銀行により異なる)。日本のように通帳などはないのでATMを利用するたびに明細を発行し保存しておくと良い。

ATMで役立つ日本語
■ ATMの英語
当座預金口座 Checking account
普通預金口座 Saving account
入金 Deposit
引き出し Withdraw
振込 Transfer
残高照会 Balance Inquiry

クレジットカード

クレジットカード 米国でクレジットカードを作るのにソーシャル・セキュリティナンバーとクレジット・ヒストリーがあれば様々なクレジット・カード会社で申し込みが可能。クレジット・ヒストリーとは、借金の履歴でカードを使用していれば自然に残るもの。そしてそれを点数で表すのがファイコ(FICO)と呼ばれるもので、740点以上あれば住宅ローンなどがスムースに組め、550点ほどだと審査が厳しい場合が多い。基本的に日本人のように米国でのヒストリーのない場合はクレジットカードを作るのは困難だが、約1年ほど口座を開いた銀行へキャッシュの出し入れを優良に続けてれば(口座の維持残高を下回らず口座を活用)銀行発行のクレジットカードが作りやすいとのこと。また、各銀行にはセキュアード・カードという500ドルなどの一定額を預け入れれば、預け入れた範囲の限度額のクレジットカードの作成が可能。

銀行以外のクレジットカードの作り方

プレミオカード(www.premio.com)ドル建てのカードでアメリカのクレジットヒストリーを作ることが可能。年会費無料、クレジットヒストリーのない人でも申請(要審査)することができる。
アメリカンエクスプレス 日本と米国のアメリカンエクスプレスは別会社なので、日本でアメリカンエクスプレスを所有している場合、ドル建てのアメリカのアメリカンエクスプレスに切り替えることが可能。

チェッキングカード裏
お役立ち情報
チェッキング・アカウントのカードに表されているVISAやMasterなどは基本的にATMカードなのでクレジットヒストリーはつかない。
日本でクレジットカードを保有していてちゃんと返済をしていたとしても、米国でのクレジットヒストリー作りには役に立たない。

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