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ハワイの基礎情報

ハワイ
正式州名 : ハワイ州 State of Hawaii(アメリカ合衆国50番目の州)
州   都 : ホノルル
知   事 : リンダ・リングル Linda Lingle
面   積 : 1万6634.5km2
人   口 : 約126万人
州   歌 : ハワイ・ポノイ

気候

時差 日本とハワイの間には日付変更線があるため、時差は19時間と大きい。日本時間のほうが、ハワイ時間よりも19時間進んでいるので、日本時間からハワイ時間を割り出すときは、日本時間マイナス19時間ということになる。実際に時刻を計算するときは、日本時間に5時間を足して、前日だと考えればいい。
ハワイ時間の感覚で電話をかけたら、日本は深夜だったなんてこともよくある。国際電話をかける際は、うっかり失礼な時間にかけてしまわないように、時差のことも視野に入れておこう。

電圧・電源

日本は100V/50〜60 Hz、ハワイは110〜120V/60 Hzと電圧・電源には若干の違いがあるが、コンセントの形状は日本と同じ。短時間ならば日本の電気製品をそのまま使うこともできるが、故障やトラブルの原因にもなるので、旅行用の電圧変換アダプターは持参したほうがいい。

飲料水

海外には珍しく、ハワイの水道水はそのまま飲むことができる。ただし、体調の悪い時や不安な人は、市販のミネラル・ウォーターを利用しよう。ハワイ産の水もあるので、飲み比べてみるのも楽しい。

お金

お金:
●通貨・貨幣:
ハワイの通貨単位はUS$(ドル)と¢(セント)。変動相場制を採用しているので、その日その日でレートが変わる。渡航前、滞在中を問わず、逐一チェックしておきたい。硬貨は4種類あり、その大きさと色合いは左の写真の通り。紙幣は1ドル、5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドルの6種類。どれも大きさが同じで、間違えやすいので注意が必要だ。また、1ドル紙幣はチップなどに使うことも多いので、常に用意しておこう。
●トラベラーズチェック:
紛失や盗難にあった場合でも、再発行などの保護が受けられるので、高額の現金を持ち歩くのが不安な時におすすめ。日本国内の銀行や郵便局などで購入することができる。
●ATM:
シティバンクなど、ハワイでも使用できる口座を持っていれば、ATMから直接現金を引き出すことができる。引き出す際に、レートに換算された額だけが出てくるので、両替の手間もない。ただし、利用のたびに手数料がかかる。
●両替:
日本人観光客の多いハワイでは、日本の紙幣が使える店もあるが、やはり現地通貨に両替しておいたほうが便利。両替とひと口に言っても、さまざまな場所で行え、その利点もそれぞれに異なる。
・日本の銀行:
実は、日本の銀行で両替するのが一番レートがいい。ただし、手数料がかかるので、一度に多額の両替をしたほうが得。
・空港:
空港にも銀行はあるが、一部には手数料を高く請求するところもある。基本的にはレートはあまりよくないので、必要最低限にとどめたい。
ホテル:
ホテルのフロントでも両替は可能。レートはホテルにより異なるが、24時間、フロントで両替ができるのは嬉しい。手数料とチップはホテルごとに確認しておこう。
・両替所:
店によって手数料やレートは異なるが、遅くまで営業していて便利。

電話

●日本へかける:
日本へ直接かける場合は、相手先の番号の前に011-81をプラスする。ただし、市外局番の頭の0は省略するので、03-××××-××××の場合は011-81-3-××××-××××となる。または、国際電話会社のオペレーターか日本語ガイダンス番号に電話をかけ、日本へつないでもらう方法もある。通話料金は基本的にクレジットカードで決済が可能。
●公衆電話:
公衆電話で使用できる硬貨は、5セント、10セント、25セントの3種類。1セント硬貨や紙幣は使用できない。国際電話をかける場合には、ホテルや空港などに設置されている、クレジットカードを通すタイプの公衆電話が便利。また、頻繁に電話をかけるのであれば、電話用プリペイド・カードのコーリング・カードがおすすめ。使い方は、カードに記載された専用番号にアクセスした後、相手の電話番号を押すだけ。スーパーなどで購入できる。
●オアフ島内へかける:
受話器を持ち上げ、プーという音が聞こえたら、コインを入れて相手先の電話番号を押す。通話は1回50セントで、時間制限はない。
●島外へかける:
他の島へかける場合は、相手先の電話番号の前に1-808をプラスする。受話器を上げてダイヤルすると、「プリーズ・デポジット・○○セント」とオペレーターに告げられるので、料金を入れると相手につながる

チップ

チップ
日本ではなじみがないが、チップは受けたサービスに対する気持ちを表す大切なマナー。紙幣で渡すほうが望ましいが、コインでも可。ただし、1セントは避けること。「あなたのサービスは最低だ」という意味になってしまうからだ。
●ポーター:
荷物1個につき50セント〜1ドルが相場。大きさや重さによっても異なる。ただし、ツアーの場合は不要。
●ベルマン:
タクシーを呼んだり、車を運んでもらった時に1〜2ドル。
●ルームキーパー:
ホテルのレベルにもよるが、ベッド1台につき1〜2ドル。枕の上などわかりやすい場所に置いておく。
●レストラン:
ランチは料金の10〜15%、ディナーは15〜20%前後。サービスの質などにより、増減させるのが一般的。
●バー:
1杯あたり50セント〜1ドルをウエイターやウエイトレスに渡す。キャッシュ・オン・デリバリーの場合には不要。
●タクシー:
乗車賃の10〜15%。近距離の場合は1ドル、荷物の積み下ろしを手伝ってもらった時はプラス1ドル。
●その他:
スパのスタッフやアクティビティのインストラクターには、料金の15〜20%。ルームキーパーやボーイに頼み事をする場合は、1回につき1ドル程度。
※カード利用時:
クレジットカードでもチップを支払うことができる。伝票のTotal(合計金額欄)と、その上の欄が空白になっているので、上の欄にチップの金額を書き込み、その下にチップも含めた合計金額を記入する。
※注意事項:
日本人観光客の多いワイキキでは、あらかじめサービス料が15%程度加算されているレストランも多い。この場合はチップは不要。二重払いにならないよう、レシートをしっかり確認しよう。

飲酒・喫煙

ハワイでは、レストラン禁煙法に基づいて、屋外のラウンジやバーを除く全面禁煙が義務づけられている。屋外で吸う場合にも、携帯灰皿を必ず持ち歩きたい。また、アルコールに関してもルールがある。公園などの公共の場はすべて禁酒エリアとして制定されている。当然ながらビーチも禁酒エリア。ビーチパーティでバーベキューをする場合でも、ビールをはじめアルコールは厳禁。また、ハワイでは21歳以下の飲酒、18歳以下のアルコールの購入が禁止されている。見つかった場合は店側が罰せられるため、身分証明証の提示を求める店もある。東洋人は若く見られることが多いので、紛失や盗難には十分注意した上でパスポートを携帯したい。バーやクラブでも同様。

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