無題ドキュメント
Lightning沖縄ツアー
アメリカのディープカルチャーにどっぷり浸かれる(疲れる)3日間
■日程  2007年9月28日〜9月30日  2泊3日
■場所  沖縄

松島親方を筆頭にアメカジフリーク達が大集結したこのツアー。
参加者で唯一の女性添乗スタッフがレポートします!
9月28日  【1日目・前半】 コザエリアの刺繍屋、アンティークモール、古物商めぐり

まだまだ暑い那覇空港に到着。まずは腹ごしらえ。嘉手納マリーナ内の「シーサイド・イン」というレストランで昼食です。本来は基地関係者のためのレストランで、従業員もお客さんも外国の方ばかり。メニューも全てドル表示です。支払いは円でも可能ですが、おつりはドル。早速アメリカンな雰囲気です。目の前に広がる青い海を見ていると、いよいよ沖縄へ来たんだ! とテンションも上がります。

燦々と照りつける太陽の中、いよいよツアーの開始。まずは道の駅の展望フロアから、隣接する嘉手納飛行場を見学。頭上には軍の飛行機が旋回しており、沖縄が基地の町だということを肌で感じることができます。次に向かったのは、嘉手納基地の空港通り沿いの刺繍屋さんです。

刺繍屋さんの店内にはところ狭しとワッペンやデザイン画が並べられています。ここでも外国人のお客さんが目立ちます。昔は栄えていたこのエリアも今ではなんだかさびれてしまって、ここは日本なのか?アメリカなのか?はたまた東南アジアなのか?といった雰囲気のエリアです。刺繍を手がける職人もめっきり減ってしまっているそうで、後継者もなく、今後この国宝級の職人技が消えていってしまうのかと思うと残念です。松島親方も早速、ジャケットにブルドックの刺繍をオーダーです。

店内に吊り下げられているジャケットにみんな興味深々です

刺繍屋さんで職人技を拝見!

青い海を見ながらランチ

嘉手納飛行場を望遠鏡でのぞく松島親方

次に向かったのは『普天間アンティークモール』。シカゴ在住のオーナーが自ら買い付けたというアイテムが、広い店内を埋め尽くしています。ファイヤーキングやアンティークテレビや家具なども豊富で、季節柄、ハローウィンのグッズもたくさんありました。ここで、ライトニング読者だという観光客から写真撮影を頼まれる松島親方。相変わらず?人気者です。

そして本日最後のお買い物スポットへ! 58号線沿いの黄色いミサイルが目印の『永井古物商』です。迷彩柄のキャップやウエアはもちろんのこと、ガスマスクや米軍の給水ポットなど、とにかく何でもあります。女性の目線からみると「?」マークがいっぱいでしたが、皆さん、本日一番のお買い上げとなりました。

膨大な品数が揃う「永井古物商」。店先までびっしり商品が積み上げられているのには圧巻!

普天間アンティークモール内の様子はこんな感じです


9月28日  【1日目・後半】 夜のお楽しみは……

今日の夕食は、これまたお客さんはほどんど外国人という寿司屋の「よし八」にて。16歳のタイガーウッズと一緒に写った写真やハリウッドスターなどの写真で壁がうめつくされ、カリフォルニアで修行をしたマスターが仕切っている人気のお店です。カリフォルニアロールやベニイモロール、もずくの天ぷら、ちゃんぷるー、魚を丸ごと一匹揚げたものなど沖縄らしい料理が次から次へと運ばれてきます。

お腹いっぱいになったところで、サプライズ。お客様には内緒で、なんとリムジンをご用意しました! 全長9mのEXCURSIONです。ハワイなどでリムジンを見たことは何回かありますがこんな長くて、立派なリムジンを見るのは、私も初めてです。一番最初のお客さんは、あの鳩山幹事長だったそう。残念ながら私は後続車からパパラッチのように走るリムジンを撮影しなくてはならないため、乗ることはできませんでしたが、みなさんとても喜んでくれていました。

リムジンの前で、記念写真をパチリ
リムジンの中の様子

リムジンが向かった先は、たぶん日本でここだけだろうという、ロデオマシンのある『ナッシビル』。これまたアメリカ人オーナーのお店です。まずは添乗員がお手本をということで、私が先人を切ってロデオに挑戦。20秒ぐらいねばったものの、頭からまっさかさまに落下。そしていよいよツアー参加者でトーナメントです。白熱の応援の中、24秒、26秒、28秒と接戦が続きます。上位3名で決勝戦ということで、強引に2回目のトライをしてもらい、この3名にはTシャツなどが贈呈されました。
実は編集部のT氏が37秒という記録を打ち出したのですが、もちろん商品はあげません。ちなみに松島親方は、7秒で振り落とされました。ロデオを操作するお兄さんに「ハードでよろしく!」とこっそり耳打ちしていたことは内緒です。ごめんなさい、松島親方! こんな感じで、熱い夜は更けていったのでした。

『ナッシビル』店内の様子
ロデオに奮闘中!
9月29日  【2日目】 58号線の古着屋、家具屋めぐり

今日も1日ショッピング三昧。まずは今、沖縄の若者に人気のエリア『北谷アメリカンビレッジ』でのフリータイムからスタート。洋服はもちろんのこと身長測定機やバケツなどを買い込む人もいました。続いて58号線沿いの古着屋、家具屋めぐり。30度を超える暑さの中、徒歩で興味のあるお店を1軒1軒物色。皆さん時間を忘れてショッピングを楽しんでいただきました。

そして今日も最後は、アメリカンエンタープライズで軍放出品漁り。ここにも不思議なものがたくさん積み上げられており、溢れかえる品の中からエナメル加工をしたブーツや、ハマーのミラーをゲットしたりと、まさに宝探しといった感じでした。

(右)迷彩柄の自販機を発見!(中央・右)みんなお宝探しに夢中!

この日の夕飯は自由に、ということで、ヘビやヤギを召し上がった方もいらっしゃったようです。

9月30日  【3日目】 フリーマーケット、スーパー「Jimmy’s」、アウトレット「あしびーな」

最終日は朝6時30分にホテルを出発し、『キャンプ・コートニー』でのフリーマーケットからスタート。通常は立ち入り禁止である基地内に入ることのできるチャンスです。出店者も買い物客もアジア系やアメリカ人と様々。今回は20軒ほどが出店していました。ハンバーガーやフランクフルトや、アメリカンな色(紫、緑、青、赤など)のゲータレードなども販売されていました。残念ながら写真撮影は禁止なので、その様子はお見せできません……。

最後の最後で沖縄らしいところも見てもらおうということで、万座ビーチのをドライブです。参加者の方々には「このツアーでは海は見ない!」 と言っていたので、ちょっぴりですが観光気分も味わってもらえたのではないでしょうか。その後、お土産もゲットしなくては、ということで「Jimmy’s」というスーパーへ。沖縄ならではの食品や、アメリカンな輸入品などを購入です。

「万座ビーチ」からの眺め

沖縄最後のショッピングはアウトレット『あしびなー』です。時間がゆっくり取れませんでしたが、アディダスの靴を4足買われたお客様もいらっしゃったりと、最後の最後まで買い物三昧。松島親方の買い物を目の当たりにしたり、沖縄プチ情報などもあったりと、普通の沖縄旅行では味わえない、ディープなツアーとなりました。

このツアーの模様はLightning誌面にも掲載されますので、要チェックですよ!

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