 |
![[サーフィンとミュージック:音楽CD特集] NALU×Bridge presents サーフィンのお供に、この一枚](../../__image__/master/11248.jpg)
|
去り行く夏の海に静かに溶け込んでいく音 |
今週のお供 vol.36 |
Artist: テニスコーツとセカイ Title: テニスコーツとセカイ |
|
|
![Artist: テニスコーツとセカイ Title: テニスコーツとセカイ [サーフィンとミュージック:音楽CD特集]](../../__image__/master/20380.jpg) |
価格:2,500円(税込)
品番:CXCA1232
レーベル:Midi Creative

|
|
|
去り行く夏にぴったりのBGMをご紹介したいのですが、あなたは『日本インディーズ界の至宝』といわれるテニスコーツを知っていますか?
さやと植野隆司を中心とした東京の不定形ユニット、テニスコーツ。自身のレーベルmajikickの運営や多岐に渡るコラボレーション活動などに見られるその開かれたスタンスは、世界中で熱狂的なファンから支持されています。昨年はオーストラリアとスウェーデンのレーベル、2枚の傑作アルバムを相次いでリリースした彼らが、並木大介とDASMANこと比留間毅による二人組、セカイを制作のパートナーに迎え、2年弱の歳月を掛けコラボレーション・アルバム『テニスコーツとセカイ』を作り上げました。
全体としてホワホワとした音ながら、印象はクリアで透明度の高い世界。そこにあるのは、さやの無垢な歌声と、マジカルなメロディ、そして深い叙情性。この夢と現の狭間を描き出したような幻想的な音楽は、聴き手を知らず知らずに異界へと引き込むような不思議な魅力に溢れています。海の揺らめきと完璧にリンクする感涙必至の自由で美しい音楽がここに。
夕暮れの海に静かに溶け込んでいく音楽です。
|
|
|
| profile |
テニスコーツ
さや(ボーカル、キーボード)と植野隆司(ギター、サックス)を中心とした東京の不定形ユニット。スコットランドのThe Pastels、スウェーデンのTapeらとのコラボレーションや、Tryptich Festival(スコットランド)、Roskilde Festival(デンマーク)への出演を含むヨーロッパ・ツアー、アメリカ、オーストラリアでもライブ・ツアーを行うなど、国内に留まらず海外でも精力的に活動中。テニスコーツ以外では、さやは二階堂和美とのデュオ、にかスープ&さやソースとしても活動し、植野はveno tagashi、Ueno等の名義で6枚のソロ作を発表している。1995年より自身のレーベルmajikickを運営し、確かな審美眼でユニークなアーティストを数多く排出している。
http://www.tenniscoats.com
セカイ
テニスコーツが主宰するレーベルmajikickの出身である、NSD(並木大典)とDasman(比留間毅)が2003年より結成したユニット。一つの枠に収まらないアブストラクトな音像を母体にミックスを重ねては解体し、再構築した果ての軌跡はアンビエントな形をつくる。縦横無尽に踊るビート。アブストラクト・ヒップホップ、エレクトロニカなどのクラブ・シーンから、アンビエント、レイブ、ノイズ、実験音楽のフィールドまで、ライブ活動の場は広い。昨年の2007年8月には、ヨーロッパ最大級のミュージックフェスティバル「Sziget」にも出演。
http://secai.info/
|
|
|
|