A. うまれは千葉ですが、波のない内房育ちなので、少年時代はサーフィンが身近で
はありませんでした。(蛸や鮑とってました)
オートバイばかり乗っていた大学時代(ライダーズクラブ、必読書でした)を経て、就職した会社が平塚市にありました。そこで、いかにサーフィンがすばらしいかを語る同じ部署の先輩たちに弟子入り
するような感じでサーフィンを始めました。
Q2. 以前はサラリーマンサーファーだったわけですが、そこからアーティストに転身したきっかけは?
A. いろいろとあって一言では言い表せませんが、ひとつは、せっかく結婚したのに、海外出張ばかりで妻と一緒にいる時間が少なかったこと。もうひとつは、等身大の生活をしたいという思いからです。ホームページのプロフィールもご参照願います。http://www.tomigin.com/profile.htm
Q3. 「Kiraha」に込めている想いを教えてください。
A. よく晴れた夏の朝、せまってくるうねりの輝き。この美しさ、ときめきを何とか表現できないか?
この輝きが毎日の陸での生活でも感じられれば、いつでもときめいていられるのに、という想いを形にしました。波の輝きを現したジュエリー、キラハは、サーファーだけに、わかってもらえる、そんなジュエリーかもしれません。それは、造り手である私もサーファーであり、言葉では表現できない、
サーファーに共通のときめきをあらわしているからです。
Q4. 最後に、出口さんにとってサーフィンとは?またその魅力とは?
A. 僕にとってサーフィンは少なくとも、好きなスポーツ、というレベルではないですね。自分の生活の一部であり、その生活全体を根底で支え、輝くものにしてくれる、根っこみたいなものだと思います。サーフィンの魅力は、大きな自然が相手で、雄大なこと。また、言葉で飾る必要のない気持ちよさが得られることだと思います。一言で言うと、「純粋さ」かもしれません。そんなところにも、サーフィンの魅力があるのかもしれません。