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Vol.066/こうすればボードはもっと曲がる! Part.2【ターン・姿勢】
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前回から、ロングボードでラクに曲がれるようになるコツをお届けしています。曲げにくい印象を持っている人も多いであろうロングボードで、ラクにターンができるようになるポイントを解説。前回はスタンスに関するテクニックをお届けしましたが、今回はターンの際の姿勢についてのコツをお届けします。 |
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曲がるまでターン姿勢をキープする
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ボードを失速させずにドライブの利いたターンをするためには、ターン姿勢をキープする溜めが必要。ターンの後半でその溜めたパワーを開放させることでスピードがつくのです。下の写真を参考にしてください。1、2でパワーを溜め、3で一気にターンしていることが、スプレーの量からもわかります。 |
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姿勢としては、カラダを倒し、お尻を下げ、行きたい方向を見る、という3点が重要です。ターンに入る際にスピードが足りないと、十分にカラダを倒すことができません。実際にターンに入ってカラダを倒したら、後ろ足でレールを沈めるようにしましょう。また、お尻を下げる際には、腰が引けてしまわないように注意しつつ、姿勢を低く保つようにします。その状態で行きたい方向を見ればボードは自然と曲がるので、力を抜いて一気にターンしましょう。 |
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それでも曲がらなければ、行きたい方向を指差す
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これまで説明したコツを試してみてそれでも曲がらなければ、曲がりたい方向を前の手で指差してみましょう。前方の手で進行方向を決めて、後方の手は尻尾のようにバランスを取るイメージです。
フロント・サイドでもバック・サイドでも、この簡単な方法ひとつで驚くほど曲がりやすくなります。曲がれるようになったら指差しをやめれば、あとは普通のターン姿勢となります。これまで曲がれなかった人のほとんどがターンできるようになるというこの方法、突破口が見えない人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。 |
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陸地ではスケートボードでの練習が効果的
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イメージ・トレーニングにはスケートボードが最適。遠心力でカラダを倒すことができるため、溜めをつくるというのがどういうことなのか、感覚的につかみやすくなります。写真1はターン姿勢に入った状態。この段階で強引にボードを回そうとすると、カラダだけが前のめりになってしまったり、レールが沈んで失速する原因に。もう少しこの姿勢でがまんして、しっかりパワーを溜めこみましょう。写真2では少しカラダが伸びてきているものの、ボードは写真1の状態からほとんど向きを変えていません。足でボードを押さえつけて、ターン姿勢を引き続きキープしています。写真3でやっとボードが曲がり出したので、溜めていた力を抜いてターンへ。このように溜めをつくってドライブの利いたターンをする感覚を養いましょう。 |
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ターン姿勢をキープしてパワーを溜める、ということがなんとなくイメージできたでしょうか? はじめはカラダを倒すのが怖いものですが、しっかりとスピードがついていれば遠心力でバランスを取ることができます。
次回は「こうすればボードはもっと曲がる!」いよいよ最終回。ターンの基本であるボトム・ターンをベースに実践的な解説をしていきますので、どうぞお楽しみに! |
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