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Vol.053/上達の決め手はヒザの意識改革! Part.3【テクニック】
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前回は、ターンの際に役立つ「左右に傾く動き」についてご紹介しました。「ヒザ」というワン・テーマから掘り下げるサーフィン上達法も、いよいよ最終回! それぞれの動きを、頭の中でつなげてイメージすることも重要です。今回は「回転する動き」と、「ヒザで送る動き」を見ていきましょう。
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ターン時に必要! 回転する動きを意識する
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腰から肩にかけて回転するこの動きは、ターン時に必要になってきます。ここでのコツは、腰から肩にかけて直線をイメージして、そこから回すようにすること。ちょうど、バスケットボールのピボット・ターンのように、何度も繰り返し練習するといいでしょう。ヒザはしっかりと曲げておくことがポイントです。
手から入って回転動作を加えることも可能ですが、そうすると肝心の腰が置いていかれてしまいます。腰から肩にかけてシンクロさせながら回転するほうが、より思いどおりのラインが描けます。また、ヒザから入る回転動作もNG。腰と肩がついてこないため、ボードは思い通りに曲がってくれません。
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上半身を動かさず、ヒザで送る動きを意識する
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最後は、上半身を動かさないで、ヒザのみでボードを送る動きです。腰から下、特にヒザを意識しながらバランスをとるように動かすことで、カラダの中心線にある軸を傾けることなく、ボードをコントロールすることができます。上半身が動いてしまうと頭が振れ、バランスがとりにくく、コントロールしづらくなってしまうので注意しましょう。
これはブランコでたとえるなら、静止した状態で足元だけでブランコを動かしているような状態。ちょうど、綱渡りしているときに、バランスをとっているようなイメージです。クイックに動くことで波の変化にすばやく対応できる、さまざまな状況で使える重要な動きとなってきます。
また、フェイド・ターンがそうであるように、カラダの軸を傾けながらさらにヒザの送りを加えることもあります。
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3回にわたってお届けしました「ヒザ」を意識することによる上達法、いかがでしたか? バックナンバーも、ぜひ合わせてご覧ください!
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