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Vol.052/上達の決め手はヒザの意識改革! Part.2【テクニック】
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「ヒザ」というワン・テーマから掘り下げるサーフィン上達法、第2回目をお届けします。前回は、腰、ヒザ、足首の3点を曲げて行う「上下の動き」、腰の範囲で行う「前後の動き」についてお伝えしました。ぜひもう一度復習してみてください! 今回は「左右に傾く動き」についてご紹介していきます。
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振り子のような、左右の傾きを意識する
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今回は、進行方向に対して左右に傾く動きについて見ていきます。これは、波のボトムとトップを使って、ターンを繰り返すときに役立つ動作です。
フロント・サイド、バック・サイド方向に、ライディング・ポーズのままカラダを傾けます。サーフボードに対してカラダは直角で、重心はカラダの中心を通っていることを意識しましょう。イメージは振り子のような動きです。スピードが出ているときほど傾く角度は増し、また姿勢も低くなります。
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止まった状態では倒れてしまう姿勢ですが、ライディング中は遠心力が働くため倒れることはありません。ただ、特にバック・サイドの場合、倒れる方向が死角になるため、少々勇気が必要です。しかし、怖いからといってヒザだけを曲げることでカラダを傾けてしまうと、上半身の重心がズレてしまうので避けましょう。
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練習は、ブランコに乗っているイメージで
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では、恐怖心が伴うこの動作ををマスターするにはどうすればいいでしょうか? ここでは、陸地でイメージ・トレーニングするための効果的な練習方法をご紹介します。
もっとも有効なのは、支えてくれる人に向かって、目をつむった状態で倒れこんでみることです。倒れる際の恐怖感を知っておくことは、間違った動作をしたときに気づくことにもつながります。
ただし、支えてくれる相手がいない場合は、手をつくことのできるフロント・サイドならまだしも、バック・サイド方向は危険を伴います。そんなときはブランコに乗ってみるといいでしょう。恐怖感はないでしょうが、姿勢を崩さずに倒れる感覚はつかめるはずです。
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なかなか海にいけないときでも、陸地でのトレーニングで着実にスキルアップすることはできます。
次回は、「ヒザ」を使った上達テクニック、最終回をお届けします。
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