文具 文房具 古山浩一 万年筆画の部屋
画家であり「万年筆の達人」 「万年筆クロニクル」著者の 古山浩一氏がおくる「万年筆 による絵画」のコーナー
文具 文房具 「萬年筆くらぶ」へのお誘い
万年筆の魅力にとりつかれた 人が思い入れをふんだんに語 り合えるサロンを目指し運営 する「萬年筆くらぶ」の紹介

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萬年筆くらぶ fuente フエンテ

万年筆の魅力にとりつかれた人が集まり、思い入れをふんだんに語り合えるサロンを目指し、1993年より様々な活動をしている「萬年筆くらぶ」。
 サイドリバー「文具」では、そんな「萬年筆くらぶ」の活動を応援していきます。まずは、「萬年筆くらぶ」のご紹介からご覧ください。

萬年筆くらぶ 〜 フエンテへのお誘い 〜

 万年筆の魅力に取り付かれた人達がいます。
 ある人は一本の万年筆を何十年間も使い、その魅力を語らせると一時間でも二時間でも続きます。ある人は一本購入すると、すぐまた新しい万年筆が気になり出し、気が付いたら机の上は万年筆だらけ。どの万年筆にどこのメーカーのインクが入っているのかも分からなくなっています。またある人は、古い万年筆に魅せられ、骨董屋、蚤の市を歩いて回っています。たとえ使用できずとも、探し求めていた万年筆を見つけた時はフラフラと金を払ってしまいます。
 その他にも、ペン先だけに興味を持っている人、インクに興味を持っている人、筆記具の歴史に興味を持っている人、または、自分の好きな作家が万年筆を愛用しているというだけの理由で万年筆に関心を持っている人。このように万年筆との付き合い方も色々とあるようです。
 「書く」という行為だけであれば、何も何万円もする万年筆である必要は全くないわけです。鉛筆、ボールペンと身近な筆記具がいくらでもあります。
 しかし、何故か万年筆にこだわってしまうのです。そこで、この「不思議な魅力」を持つ万年筆という筆記具を話題にするサロンをつくろうと考えました。「万年筆への思い入れ」をふんだんに語り合えるサロンをです。万年筆愛好家が自由に集い、自分達で運営をするサロンをです。

以下、「萬年筆くらぶ」の概要を紹介します。

萬年筆くらぶ 〜 会員について 〜

 万年筆に関心をお持ちの方なら誰でも参加できます。万年筆に関する知識は必要ありません。何か書いてみる場が欲しいのだけれど・・・という人も歓迎します。

萬年筆くらぶ 〜 活動内容について 〜

 会報誌『フエンテ』を年3冊発行します。fuente とはスペイン語で「源泉」「泉」「万年筆」を意味します。モンブランが限定販売した「ヘミングウェイ」。アメリカの文豪へミングウェイの作品からスペイン語表記を思い付きました。「万年筆の楽しさ・素晴らしさ」を発信できる泉のような会報誌であってほしいという願いも、この名前には含まれています。
 各地で会員の交流会が開かれています。お気に入りの万年筆を持参しての万年筆談義。いくら時間があっても足りません。初対面なのに、まるで旧知の間柄のような親しみを感じる、というのが参加者に共通の感想です。地域・職場以外の友人をもつことは、人生を豊かなものにしてくれるようです。

萬年筆くらぶ 〜 『フエンテ』の内容について 〜

 『フエンテ』の内容は以下のようなものです。
T・・万年筆(筆記具・文房具)に関するエッセイ
U・・万年筆に関する薀蓄(うんちく)
V・・万年筆店・万年筆売り場情報
W・・万年筆愛好家訪問記
X・・技術者訪問記
Y・・メーカー情報(特別企画を含む)

 冊子は手作りですので見栄えは良くはありませんが(これがいいんだと言う人もいます)、万年筆への思いがぎっしりと詰まっており、他の出版物に負けていないつもりです。内容は、他国の万年筆コレクターズクラブが発行しているような情報誌というより、万年筆に関するエッセイ集といった感じのものです。

下記は、『フエンテ』最新号(No.40 2007/4)の中身です。

萬年筆くらぶ フエンテ fuente 最新号

萬年筆くらぶ 〜 執筆者について 〜

 執筆者は会員の皆さんです。会員以外の方にも執筆を依頼することもあります。
 お気に入りの万年筆が筆記具としての機能を果たせずにいるということもよく耳にすることです。ここは一つ、お気に入りの万年筆でお気に入りの原稿用紙に何か書いてみようではありませんか。そして、その作品をこの『フエンテ』で発表してみようではありませんか。文章の巧拙など問いません。「誰でも参加できる」というのが「萬年筆くらぶ」の目標とするところです。様々な分野の人達の文章で一杯の会報誌にしたいと思います。

萬年筆くらぶ 〜 会費について 〜

 萬年筆くらぶには入会費・会費はありません。スポンサーもありません。趣味の会として自由に存在したいからです。しかし、機関誌の製作・発送に費用がかかりますので、会員の方から任意のカンパを募っています。
 会費制にしては・・・・という声もあります。しかし、会費制度はその事務処理が煩雑ですし、なによりも、会費を払う義務、フエンテを作る義務というものが発生することが面白くありません。趣味の会ですから自由に楽しみたいのです。

萬年筆くらぶ 〜 入会方法 〜

 入会を希望される方は郵便または電子メールで事務局までお知らせ下さい。フエンテ最新号からお届けします。また、お問い合わせ等がありましたら事務局まで御連絡下さい。

【 萬年筆くらぶ事務局 】
 〒243−0405
 神奈川県海老名市国分南1−6−30
 中谷 でべそ
 fuente.naka@nifty.ne.jp

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