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数多くのモノに囲まれた日常生活のなかで、
意味のあるツールを選ぶこと。
特別ではない、しかし意義のある存在をつくること。
Craft Design Technology の見据える
モノづくりの向こうに広がるフィールドとは?
「職人」+「デザイン」+「技術」

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「クラフト」「デザイン」「テクノロジー」。
意味深長なキーワードからなる「クラフトデザインテクノロジー」(以下 CDT)は、2005年10月に第一弾の商品としてステーショナリーを発表したブランド。2006年より(株)クラフトデザインテクノロジーとして新たに始動する。
それぞれのアイテムは日本を代表する文具メーカーが担当し、インテリア、ファッションの分野で数々のディレクションを手がけてきたAZZAMI氏が全体のプロジェクトをまとめている。この特異なスタイルは、CDTが考える「世界へ自信をもって提案できるもの」をつくるために必要だった。 |
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「すぐに消えてなくなってしまうものではなく、“存在することに意味のあるもの”をつくりたかった」とAZZAMI氏は語る。
その第一歩として選ぱれた文具というジャンルは、われわれの身近にありながらも、半ば間に合わせ、使い捨てで・片付けられがちなもの。目指すのは成熟した大人が選ぶべき文具。
プロダクトデザインは家電ブランド「アマダナ」をデザインする鄭秀和氏、グラフィックデザインは英国を拠点にするタイラー・ブリュレ氏に依頼することで、垣根を越えた新たなコンセプトを持つプランドが生み出された。 |

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「文具は、私たちが進める”正しく豊かに感じる瞬間を創造し続けること”の最初の一歩。そのためには、ゼロから始めればいいというものではありません。優れた日本のトップメーカーの技術を最大限に活かせば、本当にいいものができるはすだと思いました」(AZZAMI氏)
人と人をつなげ、これまで見えていなかった関係をつくり出す。これは単なる文具ブランドのスタートではない。今後は暮らしを彩るさまざまな分野に広がっていくという。その第一歩を、たったー本の鉛筆に定めたCDT。
ここから、永続していく新しいものづくりの行動が始まったのだ。
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