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ヌラヌラの書き味を楽しめる極細万年筆 セーラー「細美研ぎ」
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「ここだけの話、極太が大好きで、大好きで」「えっ、実はワタクシも…」なんて会話は、万年筆好きのなかでは茶飯事。趣味が高じると、大抵の人は自分に合った最高の1本を求め、ヌラヌラとした書き味の極太ペンが増えていく。
そんな人たちに向けた本「万年筆の達人」の出版記念パーティが昨年6月に開かれた。日本を代表するペン職人が集い、本の編集担当として末席に加えていただいた。そこでセーラー万年筆の長原幸夫さんから初めて見せてもらったのが「細美研ぎ」だ。このときはまだ名前がなく長原さんは「ゲキ細」とおっしゃっていた。
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ついに「極細の時代」到来か!
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万年筆の書き味を追求すると極太に興味はどんどん向かっていく。最近ではその段階を超えた人たちの志向が超極細の書きやすいペンに向かいはじめている。細美研ぎのペン先は一見すると針のようで、目を近づけると先端にはセーラーならではの緻密な研ぎが施されている。 筆圧ほとんどゼロの状態でペン先を紙にのせると、ヌラヌラとしたあの万年筆の感触で髪の毛よりも細い線が書ける。「極細の時代」到来を予感させる期待の万年筆なのだ。
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| 清水編集長担当の本の紹介 |
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趣味の文具箱 Vol.7
ペリカンのワンタイムエディション「自然の美観」や、ティバルディとイギリスの高級スポーツカーメーカー・ベントレーとのコラボレーション万年筆、モールスキンのシティーノートブックなど、各ブランドの注目モデルや限定モデルを徹底詳解。
「ペンの道楽 人生の悦楽」は、日本で使うために日本が作った書きやすい万年筆、ヤンセン・ハンドメイド・インク工房のワインインク12色、万年筆のために作られた原稿用紙などを特集して送ります。
そのほか、ドイツで開催された世界最大の文具ショー「ペーパーワールド2007」レポート、2万5000円から5万円で買える新・定番万年筆をお楽しみください。 |
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