 |
|
B&Mステーショナリーズ “idea”シリーズ レザーリングノート TYPE-2:[文具・文房具]
|
|
MOTOの「B&Mステーショナリーズ」によるレザーリングノートに“TYPE-2”が登場!
 |
左の、革表紙のノートを初めて見た時、「なんと格好いいノートだろう!」と思ったのを覚えている。レザー&シルバーブランドのMOTOが展開する「B&Mステーショナリーズ」との最初の出会いでもあった。
まさに革そのもの、という雰囲気漂う表紙。真鍮のリング。クリーム色にブラウンの方眼が美しい本文。全て異素材ながら、実に完成された「統一感」が感じられる。買ってからしばらくは使うのを躊躇してしまったほど、大切にしたくなる物である。 |
|
|
そんな「レザーリングノート」の“TYPE-2”としてB&Mステーショナリーズが打ち出したのが、右のノートだ。
今度は、リングノートが革のベルトを締めているような、これまた今までなかったデザインである。 使っている革は、前回がフランス産の成牛であったのに対し、これはイタリア産の“素上げ”の状態の革に、本池氏が布で摩擦加工を施したものだそうだ。 |
 |
 |
上が黒に染められたもの、そして下は、革そのものの色“ナチュラル”。
一般的に言われる“ナチュラル”は、色を染めやすくするために漂白してあるため、淡い色になっているが、こちらが革本来の色だそうだ。加えられた摩擦加工により、焼けたような感じとともに艶もある。表紙全体が革の“TYPE-1”とはまた違った味わいのある表情をしている。
黒に染められた方は、マットな感じになっているが、下地がこの茶色の革であることが感じられる。表側は、鈍く光るギボシで留められ、裏には「B&M STATIONERIES」のロゴが光る。 |
|
|
最近、表紙をゴムバンドで留めるタイプのノートが増えている。鞄の中などで開いてしまうのを防ぐためのものだが、B&Mステーショナリーズはそんな機能的なパーツを革でアドオンすることで、付属的なものではなく、デザインの中心となるものとしている。
中を開くと、“TYPE-1”と同じくクリーム色にブラウンの方眼が美しい本文が現れる。 この紙は、万年筆での筆記にも適した、斤量72.5gの「OKシュークリーム紙」。紙としても非常に上質なものを使用するこだわりは相変わらずだ。
|
 |
|
革表紙の“TYPE-1”は、ファッションセンスが高いだけでなく、洗練されたライフスタイルを確立している“大人”の方々が買い求めるケースが多いと言う。この“TYPE-2”も、単なるリングノート、なのかもしれないが、開く時、“格好いい革”ベルトをはずす、ちょっとした儀式を楽しむゆとりとセンスを持った“大人”達が好むステーショナリーではないかと思う。
|
|
|