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B&Mステーショナリーズ “idea”シリーズ リングメモカバー TYPE-1:[文具・文房具]
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B&Mステーショナリーズ “idea”シリーズ リングメモカバー TYPE-1(ブラック・ナチュラル) (B&Mオリジナルメモ1冊付き) 価格:7,140円(税込) ※.サイドリバー楽天市場店ページへ遷移します。 |

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☆「NOTE&DIARY Style Book Vol.2」 p.136 『No.11サイズの気になるメモ』掲載。
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MOTOの「B&Mステーショナリーズ」が「リングメモ」を考えると、こうなる!
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左の写真、一見すると、いわゆる「リングメモ」に見えるであろう。実際、初めて手渡された時にはてっきりそう思ってしまった。既に使い込まれたような、実に表情のある革の表紙に、真鍮色のリング。その下に「B&M STATIONERIES」のロゴが光る。 「B&Mステーショナリーズなら、例の『レザーリングノート』と同じく、表紙に革を使ったリングメモだろう」と思ってしまうところだが、さにあらず。本池氏の“idea”にかかると、実に嬉しい“裏切り”をしてくれる。 これは、リングで閉じた形の「メモカバー」なのだ。
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革は、本池氏がイタリアのタンナーを訪ねて出逢った、成牛の革の“素上げ”の状態のもの。このような表紙にはぴったりのハリのある革で、ところどころには、人工的なものにはない、生物の皮であった証の皺が見られる。そこには、作り上げられた上品さとは違う、この革そのものが持つ“野暮ったさを残した上品さ”といった美しさがある。また、手に触れてみるとより判るのだが、革の表面にツヤがある。聞くと、調達してきた革に、布を使って手で摩擦加工を施すのだそうだ。その結果、何ともいえない焼けた感じとツヤが革の表情として現れる。また、圧縮もかかることによって、その薄さの割にハリのある革となるそうだ。
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そんな美しい革の表紙をめくると、そこに現れるのは「B&M STATIONERIES」のロゴ入りの小さなメモ。 なんと、カバーだけでなくメモ自体もオリジナルで作ってしまったのである。 考えてみれば当然のことだ。「B&Mステーショナリーズ」は、レザーのプロフェッショナルとステーショナリーのプロフェッショナルがコラボレートしているブランド。ステーショナリーとしてのこだわりも抜かりない。
使われている用紙は、文具好きの間でも定評のある斤量72.5gの「OKシュークリーム」。「レザーリングノート」でも使用しており、その書き心地のよさは実証済み。クリーム色の紙に5mm方眼が美しく引かれている。 更にこだわりは続く。各用紙には、あのロディアと同じ「マイクロカット」が施されている。(ちなみに、メモのサイズもロディアNo.11と同じ。) 以前、本池氏と逢った際に「ロディアが好きな人は、このピリッとメモを切り取る時の独特の感触を楽しむ」と話したことがあった。そんな使う側のある種のこだわりが妙に印象に残ったらしく、今回のオリジナルメモ作成にあたり、自分達のメモにもその楽しみを加えることにいたったようだ。
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この、リングタイプのメモカバー、実際に手に持ってみると、“リング”であることが妙に小気味良く感じる。「縦開き」なので、片手でひょいっ、と振ると、パタン、と革の表紙がひっくり返る。そのパタパタ感が従来のメモカバーにはない感覚で、何とも気持ちが良い。ロディアメモをピリッと切り取るあの感覚とある種同じような、使う瞬間の楽しみがある。
そんな軽快さがありながら、その存在感は“野暮ったさの残る上品な”雰囲気漂う、大人が使うにふさわしい珠玉のステーショナリーなのである。
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