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文房具 B&Mステーショナリーズ01

B&Mステーショナリーズ “idea”シリーズ、先行販売開始!

今注目のレザー&シルバーブランド「MOTO」が展開する「B&Mステーショナリーズ」が、新シリーズを発表しました。 その名も“idea(イデア)”シリーズ。 レザーのプロフェッショナルとステーショナリーのプロフェッショナルという2人の人間が次々に思いつく、これまでにない革の活かし方やステーショナリーの作り。そんなステーショナリー達は、正に彼らの“idea”が具現化したもの達です。9月の新作披露直後から様々な雑誌で取り上げられ、気になっていた人も多いはず。

サイドリバーでは、昨年4月の「レザーリングノート」に続き、この“idea”シリーズの2アイテムを11月23日より先行販売を開始しました! こだわりのライフスタイルを送る人が判るこだわりのレザーアイテムを、いち早く手に入れてください。


文房具 MOTO B&Mステーショナリーズ “idea”シリーズ リングメモカバー TYPE-1

B&Mステーショナリーズ “idea”シリーズ
リングメモカバー TYPE-1


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文房具 MOTO B&Mステーショナリーズ “idea”シリーズ レザーリングノート TYPE-2

B&Mステーショナリーズ “idea”シリーズ
レザーリングノート TYPE-2


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MOTOの「B&Mステーショナリーズ」が送り出す斬新な発想の数々 〜“idea”シリーズ〜

文房具 MOTO B&Mステーショナリーズ “idea”シリーズ  レザー&シルバーアクセサリーブランド「MOTO」は、米子市と港区青山にショップを構える今注目のブランド。ここのところ様々なメディアで取り上げられているため、その名に見覚えのある方々も多いであろう。運営しているのは、父の代からのレザーアーティスト兄弟・本池大介・作人両氏。

左の写真は、青山のショップ内を撮影したものだが、床に横たわるコート(まるで人が入っているよう!)や、女性の顔、壁にかかっているオブジェ達は皆革で作られたもの。“レザーアーティスト”のなせる技、である。

「B&Mステーショナリーズ」を企画している本池大介氏。レザーアートがスタートというだけあって、モノ作りにおける考え方は、作品から商品に落とし込んでいく、という意識で取り組んでいる。

MOTO青山店から「新作の発表がある」との連絡をいただき訪問したのが去る9月下旬。そこで、B&Mステーショナリーズの“新たな展開”を目にすることとなった。

サイドリバーで、春に先行販売の形で「レザーリングノート」を扱わせていただいている。右の写真の机上にある革表紙のノートがそれ。「2800円で出来る素敵な贅沢」というそのノートは、革には適度にハリがあるフランス産成牛の革を、本文には定評ある「OKシュークリーム紙」を使った、真鍮色のリングも美しい、レザーアイテムとしてもステーショナリーとしてもこだわりを感じる完成された作品だ。
文房具 MOTO B&Mステーショナリーズ “idea”シリーズ


 「見てもらいたいものがあるんです」と待望のB&Mステーショナリーズの新作達を取り出してた本池氏が、「今度は、革のグレードを一段階上げたんです。」と語り始めた。


文房具 MOTO B&Mステーショナリーズ “idea”シリーズ 「前のはフランス産でしたが、今回のものはイタリアの成牛の革です。これが実にいい味を出しているんです。」 

見ると、新作は革が黒と茶の2種類だ。

「(本池氏)色は“ブラック”と“ナチュラル”です。」
「(Sideriver)え?“ナチュラル”ですか?」

 “ナチュラル”と呼んだ革が左の写真のもの。

“ナチュラル”というと、クリーム色がかった印象があったのだが、本池氏が言うには、これが“本来のナチュラル”だそうである。

「現在の一般的な“ナチュラル”は、その後工程で色を染めやすくするために漂白しており、それであの色になっているんです。この革は、いわゆる“素上げ”の状態で、革そのものの色。実に革らしい色つきをしていますが、これを赤や青に染めると、どうしても地の色あいが出てしまい、一般的に言う“赤”や“青”がでない。そのため、ある意味工業製品らしい“綺麗な色”にするために、今ではほとんどが漂白され、色を染める前のもの、ということで“ナチュラル”と呼ぶようになったようです。」

本池氏がイタリアのタンナーを訪ねた際に見つけたというその革は、昔あったような、“使い込んだ革の良さ”が最初から感じられる非常に魅力的な革だ。これを黒に染めたものも、少しマットな落ち着いたトーンで、色は黒でありながら、その下の革の持つ表情のようなものが感じられる仕上がりとなっている。
 本池氏は、この革を、布を使って手で摩擦加工を施すのだそうだ。その結果、焼けたような感じがこれまたいい雰囲気になるのに加え、革の表面に艶が出てくる。また、革に圧縮がかかるため、ハリも出ることとなる。

 本池氏は、この革の雰囲気を活かした物づくりに、「どこか野暮ったいけど何故か上品」「野暮ったさを超えた美しさ・格好良さ」を求めている。例えるなら、古いアメリカのロゴやアイテムが持つような「大人が“いつかは”と憧れる格好良さ」といったところか。

「アメリカのああいうものを見てしまうと、『歴史が違うのかなぁ』とも思ってしまうが、レザーアイテムが工業製品として海外で大量生産できてしまう時代に、敢えて“何かを突き抜けたような格好良さ”を求め作り出していく、B&Mとして主張していくことが大事だ、と本池氏は考えている。そんな想いと技術を“Made in Japan”として確立していきたい。そんな物づくりにこだわる熱意がこのB&Mステーショナリーズのアイテム達には込められている。

 そんな話を伺っている中で、今後B&Mステーショナリーズのアイテム達に商品ラインとしてのネーミングを付けたい、ということになった。いくつかキーワードを出し合っているうちに、挙がったのが“idea”という言葉。英語で言えば“アイデア”、本池氏が馴染みのあるイタリア語で言えば“イデア”。この言葉の響きにピンと来たようで、この新作をはじめとする商品ラインナップは、“idea(イデア)”シリーズ、として位置づけられることとなった。
B&Mステーショナリーズという、レザーのプロフェッショナルとステーショナリーのプロフェッショナルという2人の人間が次々に思いつく、これまでにない革の活かし方やステーショナリーの作り。
そんなステーショナリー達は、正に“idea”を具現化したもの達である。

また、“idea”は、“ideal”にも通じる響き。“それを持ち、使うことへの憧れ”、“理想的なレザーステーショナリー”。そんな作品を産み出していきたいという想いも込められているのかもしれない。


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