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何年経っても変わらない魅力を持つものが欲しいなら、
迷わずに
「Lamy(ラミー)2000」
をお勧めしたい。
ドイツのラミー社が、1966年に“西暦2000年を見こして”デザインした人気シリーズ。
2006年に40周年を迎えたこの製品の魅力に迫ります。
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Lamy2000
は、ラミーの現社長マンフレッド・ラミー氏の発案によるものでした。1962年に父親が社長をつとめる会社に入ったラミー氏は、それまで機能中心だった商品開発を、“機能によってかたち作られるデザイン”というバウハウスのコンセプトに変え、モダンデザインの要素を取り入れた新しい製品を作り出そうとしたのです。
「デザインのいい製品を手がける企業として、オリベッティ、シトロエン、ブラウンが私の頭にありました」というラミー氏が、新デザインコンセプトの商品開発を依頼したのは、ブラウン社のデザインを手がけていたゲルト・アルフレッド・ミュラー氏でした。彼の生み出したクラシックかつモダンなデザインは、ラミー社の理念を体現し、今日の全製品のデザインポリシーの土台を築いています。
Lamy2000 には、万年筆、ボールペン、ペンシル、4色ボールペンがあります。“2000年になっても製品のクオリティを保障する”、という意味が込められた Lamy2000 は、クラシックかつモダンで変わらぬデザインが大きな魅力です。誕生から40年、違う素材を取り入れたモデルはいくつか発表されましたが、基本的なつくりは何も変わっていません。シンプルデザインに機能美が凝縮され、普遍の人気シリーズなのです。
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ではここで、ラミーがこだわるデザインと機能を万年筆で観察してみましょう。
全体的に流線型のフォルムでホールディングしやすい形です。デザインもさることながら、とことん追求した合理的な機能が人気の要因。まず、クリップはスプリングが内蔵されており、根元の部分を押すと開き、ポケットなどにも簡単に挟むことができます(写真01)。マットな素材の胴軸には半透明のインク窓があり、インクの残量を確認できます。その下にある小さな突起はキャップ止めになります(写真02)。クリップの上部にはラミーのロゴが入っています。シンプルでクールな印象を与えています(写真03)。ペン先は小型で14金です。刻印などのないシンプルな作りで、ペン芯は軸とほぼ一体型の形状になっています(写真04)。
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Lamy2000 の4色ボールペンも人気が高く、シリーズの一つの顔になっています。ラミー独特のシンプルかつ流麗なシルエットそのままに、ワンランク上の4色ボールペンとして、所有欲を満たしてくれます。
その魅力は、デザインのみならず、機能面でも味わえます。振り子の原理を応用し、ペンクリップの付け根付近に並ぶ4色のうち、使いたい色を自分に向けてノックすればその色が出てくるユニークな設計です。
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シリーズ最新の製品は Lamy2000 タクサス 。西洋イチイ(タクサス)を軸に用いています。タクサスは古代から「永遠の生命」の象徴として知られている木で、しっとりとした質感と木のぬくもりがとても心地よいボールペンです。通常の Lamy2000 よりもやや重量感があり、安定した筆記を実現しています。
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Lamy2000 は、優れたデザインというものは、使いやすく、時代に左右されないフォルムであることを、私たちに証明してくれる逸品です。一度使うと手放せなくなる一本。自分自身へのご褒美に、贈り物に選んでみませんか。
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