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![オリジナル文具企画室 「第一回」:[文具・文房具]sideriver](../../__image__/master/13013.jpg)
第一回:まもなく登場! 手帳とメモパッドをセットできる革カバー
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バーティカルタイプ(縦型)のダイアリーの代表選手・クオバディス ダイアリー。
中でも、「エグゼクティブ」は、一目でわかる正方形が特徴的でオシャレなダイアリーの定番ですね。
ダイアリーは打合せ時には必須のアイテムですが、打合せには、たいていメモやノートも一緒に持っていきますよね。 そしてもちろんペンも。
そんな必携の3アイテムをセットでき、かつ「エグゼクティブ」らしいフォルムのレザーカバーがあったら・・・とずっと思っていました。
そこで最初に考えてみたのがこんな絵です。
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「エグゼクティブ」と「ロディア」のサイズ差をどうしよう・・・
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「あわせるなら、同じフランスの『ロディア』でしょ」ということで、ロディアNo.13(A6サイズですね)を持ってきて並べてみると、高さはちょうどいい感じ。 でもやっぱり横幅は、正方形と長方形。意外にロディアの両側が空いてしまいます。長さにして約2.5cmほど。
「このスペースならペンがちょうどいい」と、最初は上の絵のような、4cmほどのペン挿し2つを考えました。
「でも、どこかしっくりこないなぁ・・・」と思いつつ、この絵を持って、エムピウ・村上雄一郎さんを訪ねました。
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製作工程も考えると、こんな答えになりました
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絵と「エグゼクティブ」「ロディア」を眺めながら話しているうちに村上さんからこんなアイデアが。
「ロディアを挿す部分の革の両端を筒にしちゃったら?」
なるほど! これなら革一枚の両側を縦に縫うだけで、ペン2本とロディアが挿せるところが一度に出来ます。 また、スペース上、かなり太めのペンも挿せる幅になるし、ペンを覆う部分も長くて、大切なペンを守ってくれます。
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「エグゼクティブ」は左右どちらからでも&今のカバーも一緒に
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右のロディアはこれでOK。次に、左の「エグゼクティブ」です。
「ダイアリーとメモを並べて開きたいなぁ」「でも、省スペースで使いたい人もいるかも」と考えて、挿し込み口を左右両方にしました。
また、「エグゼクティブ」の素敵なカバーも活かしたいし、使用する革を少なくして価格も抑えたい。そこで、カバーを付けたまま挿し込めるサイズにしてみました。
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正方形にワンポイントデザインを
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「このサイズの手帳とメモをあわせるから、留め具はあった方がいいんだろうな。」 「でも、よく見かけるベルトのようなものとは違う形にしたい。」
と、村上さんと話していて出てきたのが、この折り紙のような形です。
左の丸みを帯びたラインにあわせ、右もくるっと巻くようなフォルムになるよう右端を三角に立ち上げました。
そして、三角のかどには、留めるホックを同じ革で包んで付けることに。
シンプルな正方形に、三角と丸のアクセントが付いたデザインになりました。
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サンプル、完成です
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下の写真が、出来立てホヤホヤのサンプルです!
色はオレンジとブラウンの2色。革はともにイタリア産の植物タンニンなめし。オレンジは「ブッテーロ」。実物は、発色がとてもきれいに出ています。ブラウンは「マレンマ」という少しオイルを多く含んだ革で、曲がった部分の色の変化など革らしい味わいを楽しめます。
※.サイドリバー楽天市場店で人気の「リアル・デザインオリジナル クオバディスカバー」と同じ素材です。
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