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北欧デザインツアー報告1日目
鉄道でめぐる旅 フィンランド・デザインツアー第2弾詳細はコチラ
■ 日程  10月27日(金)〜11月3日(月)6泊8日
■ 場所  フィンランド
北欧ツアー第3弾詳細はコチラ
フィンランドと聞いて何をイメージしますか。
森と湖、ムーミンにサンタクロース、北欧デザイン好きならアアルト、マリメッコにイッタラ、アラビア……。 今回は「フィンランドデザインの父」と呼ばれる建築家「アルヴァ・アアルト」を中心に今人気のフィンランドが旅の舞台。 雑誌『北欧スタイル』から生まれた、好評北欧デザインツアー第2弾「鉄道で巡るフィンランドデザインツアー」をレポートします。

第2弾のツアー報告 1 日目 2 日目 3 日目 4 日目 5 日目 6〜8 日目

ツアー報告 1日目

1日目】  2008年10月27日(月)

成田空港は快晴。ツアー出発日には絶好の空模様です。参加者の方も続々集合し、その中には昨年実施したデザインツアー第1弾にご参加頂いた方の顔も見られます。添乗員冥利につきる瞬間です。さて、ご紹介が遅れました。私、昨年に続きまして本ツアーの添乗を務めさせていただきましたオカザキです。今回のツアーレポートは、添乗員である私が感じたツアーの魅力、お客様の声などをご報告させていただきます。編集部員さんに比べて読みにくい部分もあるかと思いますが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

スカンジナビア航空機内からの景色

今年も北欧を旅するならスカンジナビア航空(SAS)!ということでまずは北欧の玄関口コペンハーゲン・カストロップ空港へ向けて出発。機内はほぼ満席です。参加者の方々は搭乗の瞬間から味わう北欧の雰囲気に喜ばれている様子、やっぱり北欧ならSASですよね。ところで今回、エコノミーエクストラをご利用される参加者の方がいらしたのですが、ゆとりあるシート設定はもちろん、食事もチョイスでき、コンフォートキットなどが用意されるなどワンランク上の空の旅で、おすすめでしたよ。

機内食
搭乗案内のボード
コペンハーゲン・カストロップ空港
コペンハーゲン・カストロップ空港

経由地コペンハーゲンへ。飛行機が1時間遅れで成田を出発した関係で、乗継案内を確認すると「フライト変更済み」18:30発が19:50発という文字が……。ここは気を取り直して、世界で最も美しいと呼ばれるコペンハーゲン・カストロップ空港の見学を参加者の皆様にご案内です。こちらの空港はさながらデザイン・ショールーム。ポール・ケアホルムがデザインしたPK22チェア、ルッド・チューゲセンとジョニー・ソーレンセンのデザインしたツインソファも見られます。中でも私は、ル・クリントのデザインしたカートがお気にいり。できることならひとつ持って帰りたい……。ショップにはイルムスにジョージ・ジェンセン、ロイヤル・コペンハーゲン、エコーなどコペンハーゲンのブランドがずらりと並びます。さらにこの空港には搭乗アナウンスがないのも特徴。このため自分で搭乗案内のボードを確認する必要があるのです。それにしてもこの静けさ……。端正なデザインたちをより印象づけているように感じます。



今人気のデザインホテル
「ホテルヘルカ」

ヘルシンキ空港到着。今回のツアーのガイドをしてくれる笑顔の素敵な日本人ガイドのヨシコさんが私たちを迎えてくれました。今人気のデザインホテル「ホテルヘルカ」が本日の宿泊先です。こちらは列車の旅を体験した後、また訪れて2泊する本ツアーのベースとなる場所。ロビーにはアアルトのアームチェアーが置かれ、北欧デザインたちの歓迎に思わず笑顔になってしまいます。部屋に入ってもアアルトの家具にハッリ・コスキネンのブロックランプ、天井には部屋により異なるフィンランドの大自然の写真が眺められます。明日からの列車の旅に思いを馳せ、本日は就寝です。


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