ご利用ガイドお問い合わせサイトマップ  
sideriver.com こだわる大人のための趣味と生活のポータルサイト


趣味side/北欧デザインと共に暮らす

Vol.081/スカンジナビア航空のデザイン案内Part.1【SAS・エアライン】

北欧へ旅立つ人なら必ず一度は利用する航空会社「スカンジナビア航空(SAS)」。北欧らしさがうかがえるカラーリングをはじめ、その優れたデザインは北欧を訪れる多くの人々を魅了しています。今回は、SASのボディデザインに注目。機内に乗り込む前に、その特徴を覚えておきましょう。

北欧をイメージさせる「SASカラー」

スカンジナビア航空は、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの3か国が合同で運営する航空会社。日本から北欧へ行く際の主要な交通手段として、毎年多くの人々が利用しています。 SASのボディは、「SASカラー」と呼ばれる個性的な色を使ってデザインされているのが特徴。基本カラーは6色あり、それぞれ「SASシルバー」、「SASダークグレー」、「SASミディアムグレー」、「SASライトグレー」、「SASブルー」、「SASレッド」と呼ばれ、厳密に色が指定されています。この6色のカラーが織り成す美しいグラデーションが、SASのボディデザイン最大の魅力。北欧をイメージした色使いは、乗客を「北欧へ行くんだ……!」という気分に浸らせてくれます。

趣味side/北欧デザインと共に暮らす/スカンジナビア航空のデザイン案内Part.1【SAS・エアライン】

機体に施された細やかなデザインも秀逸!

趣味side/北欧デザインと共に暮らす/スカンジナビア航空のデザイン案内Part.1【SAS・エアライン】

SASのボディデザインの見所は、SASカラーだけではありません。まず注目したいのが、機首に描かれているイラスト。SASのロゴと一緒に3か国の国旗をイメージしたイラストが描かれているので、それぞれ本物の国旗との違いを見比べておきましょう。ちなみにこのイラストは機体の後方にも描かれているので、見逃さないよう要注意です。

また、機体に大きく描かれたタイポグラフィーも見所のひとつです。1998年のリニューアルから機体に描かれるようになったこのタイポグラフィーのフォントは、「スカンジナビアン」と呼ばれるSASオリジナルのもの。SASシルバーと白抜きが印象的なこのタイポグラフィーは、北欧のもつ先鋭的なイメージを一層高めています。

さらに、SASブルーに染め上げられた尾翼のデザインも見逃せない点。独特の深みを持つブルーの垂直尾翼に描かれたロゴマークは文字のバランスが絶妙で、デザインの細やかさがうかがえます。こうした1つひとつのデザインにこだわっているからこそ、スカンジナビア航空は「北欧らしい航空会社」といわれているのでしょう。

Part.2では、SASの機内についてご紹介します。









インテリア・雑貨最新刊の紹介
ページトップへ