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バグスター・タンクカバー
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カバーは微妙だ。カバーの掛けられたドアノブなど、哀愁さえ漂わせる。カバーを付けることが必ずしも成功につながるとは限らないのだ。
しかし、タンクカバーは例外だろう。内外800以上の車種に対応するというヨーロッパ(フランス)生まれのバグスターのタンクカバーだが、BMWなどの比較的グレードの高いバイクにこそ、ユーザーが多いという。大切なバイクだから、傷を付けたくないというのもある。マグネット式などよりもしっかりと固定できる、専用のタンクバッグも用意されている。ニーグリップしやすくなるというライディング上のメリットもある。
ただし実用性だけで、カバーのチョイスは行われない。外見上のグレードアップ、つまりは手軽にカスタム気分を楽しめることもタンクカバーの魅力である。タンクのカバーは、あくまでメタリックなバイクの外観に、皮革の質感と落ちついた雰囲気を加えてくれるのである。
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