モバイルPCに限らず、デジタル機器の分野では“デザインモデル”と呼ばれる製品が増えている。機能やデザインをシンプルに削ぎ落とすことで、カタチを美しくする。そこに異論はない。しかし、本来あるべき機能性をも犠牲にしては、デザインモデルに未来はない。もっと言えば、コストが高すぎても携帯すること自体に不安を感じる人も少なくないだろう。
そんなストレスを吹き飛ばす、痛快な新機種が発売される。光学ドライブを備えたA5サイズモバイルPC「工人舎 SRシリーズ」がそれだ。DVDスーパー・マルチドライブを備えたマシンとして、世界最小・最軽量のコンパクトボディ。キーピッチを約16ミリで確保する実用性にワンセグも搭載。使うシーンに併せて、タッチパネルでの操作も可能な、180度回転式のモニターなど、モバイルPCの機能性をカタチにした上で、13万円台と誰もが納得できる価格でリリースされた話題のモデルだ。
今回雑誌『リアル・デザイン』では、そんなマシンの登場を記念して「SRシリーズ」をベースとしたコラボモデルを提案することにした。現在開発は途中段階であるが、まずは『リアル・デザイン』が考える「SRシリーズ」のコンセプトを紹介したい。
果たして、完成版はいかなるモデルとなるのか。詳細は次号3月15日発売の『リアル・デザイン』とともに、このページでもレポートしていく予定なので、期待してほしい。
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今年5月に2周年を迎える『リアル・デザイン』は、今すぐ欲しいと思える銘品、ビジネスシーンで選びたいツール、商品パッケージから、空間まで、幅広くデザインを切り口に紹介する月刊誌。美しいビジュアルとデザイナーである作り手の思いを徹底取材した独自の誌面が魅力だ。 |
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