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RCエアワールド オリジナルエアレーサー 製作プロジェクト!!
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スケールエアレース&RCエア・オウルレーサー同時受付スタート!
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というわけで、完成!
でん!
苦節数ヶ月(?)というか、苦労したのはデザインしてくれたテリーさんや、生産してくれたOK模型さんや、機体を製作してくれたDKエアクラフトの打越さんですが、というみなさんのご協力あって、『オウルレーサー・RCエアワールド・オリジナルカラー』(←長いので以下、RCエアワールド・オウル)ができ上がってきました。
どーです。
カッコいいでしょっ!
ちなみに、前号の時より若干デザインに修正が入っていますが、量産されるのはこっちの方です。この機体は変更されたデザインに合わせて、打越さんにフィルムワークで仕上げてもらいました(さて、どこが変わったでしょう?)。
F1レーサーらしいコンパクトな機体に、52エンジンが搭載され、速くても扱い易い新生レーサーです。
全体のイメージはご覧の通り。3面図のデザインがたくみにアレンジされて立体物のデザインになっているのはさすがOK模型。上からのビューはこの機体ならではのストライプとチェッカーを組み合わせたデザインがよく分かる。また正面からの写真では、この機体の最大の特徴である薄翼がよく分かる。
エンジンはまだリミテッドが届かず標準モデル。メカ室内部はご覧のような状態。ラダーとエレベータは標準サーボで十分とのことだったのでそうしたが、サーボベッド自体はミニサーボ用として作られていた。メタルギアのタイプなどトルクのあるタイプならミニサーボで十分らしいので、軽量化を追求するならミニサーボを選ぶのがいいかもしれない。
今回は飛ばすのは僕だし、軽量化よりも丈夫な方がいいし、S9001で正解だったと思うが。
というわけでいよいよ緊張のテストフライトです。 フライトには茨城県のライトスタッフのみなさんにご協力いただきました。
初フライトを担当して下さったのは、チーム・オカノの首領(ドン)としてスケールエアレースではおなじみ、そして本来はスタントフライヤーでもある岡野さん。
組み上がったばかりの機体を巧みに手なづけて、僕が飛ばしても大丈夫な機体にセッティングして下さいました。 プロペラは10×7。11×6ぐらいまでならニードルが合わせやすいそうです。 ここはベテランの岡野さんに合わせてもらいました。 OK模型の高松社長曰くは「レースをするなら9×8」とのことですが、さらにピークを合わせるのには熟練の技がいるようになるのでしょう。これまた、僕が飛ばすぐらいなら10×7がベストっていう感じでしょう。
で、飛びました! 岡野さん、続いてはヤマ編の操縦でオリジナルカラーのオウルレーサーがカッ飛びます! 相当速いです! こ、これは痛快かも。 そして、いよいよ続いては僕のフライト。 なにしろ、ラジコン歴7年とはいえ、これまでは練習機やグライダーしか飛ばしたことはありません。エアレーサーというのがどういう操縦フィーリングなのか、ドキドキです(といいつつ、前夜フライトシミュレーターでずっとターンレフトの練習をしていました(笑))。
上空で操縦を変わってもらって……お、案外と操縦しやすいです。何もしなければ、シパーッとまっすぐ飛ぶ感じ。スティックはずっと全開なので、速いことは速いですが、グライダーをダイブさせる感覚をイメージすれば恐れる必要はないっ! って感じです。
エアレーサーが飛んでいれば、そりゃレースが始まります。 「おいおい、オウルレーサーって速いんじゃないの?」 「ちょっと、試してみようよ」 と、続々と離陸してきます。 「ひえーっ!」
ヤマ編にコーラーについてもらって、エアレースの練習。 「Ready」の声で、機体を左に90°バンクさせて、 「Turn!」の声に合わせてアップを引きます。
90度より傾け過ぎると、高度が下がってしまうのですんごい怖い。 90度ぴったり(?)だと、そのままあまり高度も下がらずナイフエッジ状態で飛んで行きます。
もっとラダーとかを打っているのかと思ったら、そうでもありません。エルロンだけでOKです。 そして、アップをジワッと引いて行きます。 アップを引き過ぎると失速すると聞いていたので、ジワッと引いていたのですが、オウルレーサーは全然余裕な感じなので、徐々にアップの引きかたを強くしていきます。シパッと曲がると、そりゃもう快感です! でも、たいていはビビッてしまって、90度より浅いバンクになっているので、アップを引くとちょっと上昇します。んで、直線で水平に戻してから少しダウンを打って高度を下げる感じになります。 何周かしていると、もうちょっとインに、もうちょっと直線を速く……という欲求が出てきます。低く、タイトに……そうそう、昔バイクの草レースをしていた時は、けっこう必死で「より速く!」を求めてカッ飛んでいたんでした。それとおんなじだと思うと、けっこう燃えます。
駆け出しエアレーサーの僕が、ベテランのチーム岡野のみなさんに太刀打ちできるワケはないんですが(何しろ、何周かに1回は、「オットット」ととっ散らかる)、RCエアワールド・オウルのポテンシャルは相当なもののようですから、飛ばす人が飛ばせばF1クラスの優勝を狙える機体だと思います。 それより何より、いきなり初心者の僕が飛ばしても、レース気分でターンを味わえるところが素晴しい。 これがもっとウォーバードエキスパートの機体だったりすると、飛行特性が素直だとは限らないし、引込脚があるしで、ここまで気軽には楽しめないと思うのですが、スッと入門できて、バトル気分まで味わえるところがF1クラスの素晴しいところでしょう。ちょうどライトウェイト・スポーツカーのワンメイクレースのようなものでしょうか?
というわけで、このRCエアワールドオリジナルカラーの機体、5月10日発売で、50機限定です。 これまで、エアレースに出たことのない人も、参加しているけど、もっと気軽にホットバトルを、しかもトップスピードで味わいたいなぁ……という方は、ぜひこの機体を買って6月11日のスケールエアレースに参加して下さい。 僕もこの機体で参加します。 一緒に盛り上がりましょう!
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