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ボディのディテールはオリジナルの962Cの外観そのもの。またル・マンを走ったものと同様のロングテールも装着している。異なる部分は、ツインターボの排気管が車体両サイドだったのに対し、消音器やキャタライザーを装着する関係からボディ中央の最後尾まで延ばされている点だ。またロードカー仕様ということで、コクピットには助手席をそなえている。元々がレース用のチューニングカーであるため、ボディ各所にスポンサーロゴが見られる。 |
1982年、ル・マンで1-2-3フィニッシュという偉業を達成するや、4連覇を果たしたポルシェ956。その後、レギュレーション改定により956の後継車として登場したのがポルシェ962Cである。962Cは、先代の記録に続いてのル・マン2連覇が物語るように、まさにサーキットの王者となるために生まれてきたレースカーなのだ。
その962Cを、サーキットの外に連れ出した男がいる。バーン・シュパン、1983年にポルシェ956でル・マンを制したドライバーだ。彼は1992年に自ら興したチームで全日本選手権レースを戦うため、962Cリメイクし、ワークスポルシェさえ採用していなかったカーボンフレームモノコックを持つ数台を作り上げた。そのロード仕様の1台がシュパンポルシェ962Cだ。
ル・マンを制した962Cの血統を受け継ぐ生粋のロードカーでありながら、ミニカーとしてモデル化されていないマシンであるため、今回「ル・マンミニカーの世界」に合わせてミニカーファンが制作。
サーキットの王者を公道で走らせるというロマンを描き、実現させたシュパン。このシュパンポルシェ962Cは、そんなレースカーに馳せる夢と憧憬が詰まったモデルなのだ。(※本文は『ル・マン ミニカーの世界』に掲載したものと同様です)
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このシュパンポルシェは実際にナンバーを取って、一般公道を走ったモデルだ。ナンバープレートや大型のテールランプ(ブレーキ、ウインカー、バックランプ)を装着するため、オリジナルとはリアの印象が変わっている。 |
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申込み及び販売方法
本モデルは『ル・マン ミニカーの世界』読者のための特別企画として製作されたものです。同誌添付のハガキにてお申込みいただいた読者の方のみにつきまして、販売させていただきます(当サイトから直接ご購入いただくことはできません)申込み多数の場合、抽選による販売とさせていただきますのでご了承ください。
□販売モデル名:1/43 SCHUPPAN PORSCHE 962C
□メーカー:Spark製
□シリアルナンバーあり
□限定数:962台
□価格:6,090円
□申込み方法:エイ出版社発行『ル・マン ミニカーの世界』の巻末アンケートハガキよりお申込みください。
□締め切り:2007年10月末必着
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