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あの“ケン奥山バージョン”もうひとつの「フェラーリ・エンツォ」

ルーフはカーボン樹脂により、ブラックアウトされる。フェラーリF1マシンのようにルーフが取り払われたような視覚的効果を狙った、本モデル最大の特徴(※実際の商品はカーボンではありません) |
フェラーリ・エンツォ。創業者の名をそのままに冠したこのモデルは、歴代フェラーリの中でも別格の存在だ。
ミニカーにおいても幾度となくモデル化されているこの人気マシンに、新たな魅力を吹き込んだといっても過言ではないのが『ミニカーファン』誌において限定販売された「フェラーリ・エンツォ ケン奥山バージョン」である。かのピニンファリーナでデザインディレクターをつとめ、フェラーリ・エンツォのデザインを手がけた奥山清行氏へのインタビューをきっかけに、市販モデルでは実現できなかった真のエンツォの姿をミニカーで再現したこのモデルはコレクターの間でも大きな話題となった。しかし“500台限定”“ミニカーファン誌面限定販売”という性格ゆえ、入手できなかったファンも多いのではないだろうか。
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しかし今回、サイドリバーでは「フェラーリ・エンツォ ケン奥山バージョン」の製造元である京商が姉妹モデルともいうべき別カラーを準備していることをキャッチ。KYOSHOフェラーリメモリアルともう言うべき今、もう1台の特別なエンツォを販売することにした。
カーボン調のテクスチャーで仕上げたルーフがこのモデル最大の特徴。ボディカラーにはフェラーリのコーポレートカラーであるレッドが採用された。1:43スケールでありながら、そのプロポーションをくずすことなく開閉が可能なボンネットとリアカウルも同社のフェラーリシリーズならではの魅力だろう。まずはゆっくり、そのサイドビューを眺めながら、デザイナーのスピリットを感じてみて欲しい。
通常、実車が存在しないモデルに対して、自動車メーカーの版権許諾は非常に困難であるといわれる。本モデルはカーデザイナーの熱いマインドと、ミニカー趣味を愛するミニカーファン編集部、高い技術力を誇る京商とのコラボレーションにより生まれた奇跡のモデル。すべてのクルマ好きに贈りたい、珠玉の1台なのである。
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雑誌『ミニカーファン vol20』で誌面限定500台で販売された「1/43 Ferrari Enzo Ken Okuyama Favorite Collection」。奥山氏のポートレートやコメントが記された専用のバックボード、カーボン調仕上げの台座など、このモデルだけのスペシャルな仕様も魅力だ |

リアビューから作りこまれたエンジンルームを眺める、カーボン仕上げのルーフを丁寧に再現。開閉部分のパーティングラインも実車に忠実に再現されている。同スケールの他社モデルを入手しているオーナーであればこそ、その違いを味わってほしい |
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販売方法について
本モデルはサイドリバー・ミニカーメールマガジン読者の特別企画として先行予約販売されるものです。ご購入は下記、窓口より先着にて販売させていただきます。数量限定販売のため、売り切れの際は予めご了承ください。その他、下記留意事項をお確かめの上、ご購入ください。
□販売モデル名:1/43 Ferrari Enzo with Carbon Roof
□発売日:2008年2月15日(金)18時前後
(※発売開始まではご購入いただけません。また通信状況により若干前後する場合があります)
□メーカー:KYOSHO製
□価格:9,450円(税込)
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