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ミニカーファン誌上でも好評連載中の“やすらぎのミニカー”企画ですが、今後その常連になるかもしれないのが、今回紹介する3代目フィアット500、いわゆるニュー・チンクエチェントです。
そもそも、いまから50年以上前に発売開始、実にその後20年間ものあいだ生産され続けた旧モデル。1977年の生産終了後も多くの方々から愛され続け、日本でも愛知県知多半島に“チンクエチェント博物館”が建造されるほど、熱烈なファンが存在するほどです。アニメ世代の大橋としましては、やはり“ルパン三世 カリオストロの城”で活躍する勇姿が思い出深いところですが、この新型はそのスタイルの雰囲気を見事に受け継ぎつつも、中身は現代のメカニズムを採用しているところがポイント。これまでもニュー・ビートルやニューMINIなどが、同様のコンセプトで復活を飾り好評を博しておりますが、同モデルもすでに世界的に大きな人気を呼んでいるとのこと。正規輸入モデルの日本導入も3月に決定しており、そういった意味でもこのタイミングでのミニカーの日本発売は、まさに絶妙のタイミングといえるかもしれません。
さてそんな新チンクエチェントですが、ノレブからここで紹介している1/43スケール、そして1/18スケール、なんと1/87スケールからも登場しており、今後はさらに多くのメーカーからも登場しそうな気配もあり、チンクエチェント好きには悩ましいところかもしれません。
そしてなんと次号『ミニカーファンvol22(3月26日発売予定)』では、この3代目フィアット500でモータージャーナリスト・笹目二朗氏がイタリアを旅した試乗リポートを掲載予定! チンクエチェントの魅力とともに、イタリアの楽しさを紹介します。こうご期待ください!!
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