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編集部が選ぶ 今月の1台


集めるならこれ!っていうモデルから今注目の新作やレアモノまで、ミニカー情報に埋もれている我が編集部が毎月1台を選び出す。「オススメ」の1台、をレポートします。
ココを見てから探すか?探してからこれを見るか!?
さて、アナタならどっち?

2005鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ

鈴鹿8耐ロードレースマシン KYOSHO 1/64
Circle K/Thanks Series Vol.11
Suzuka 8 hours 2005

価格 399円(税込み)

オススメミニカーアイテムの記念すべき第一回目としてご紹介するアイテムは「2005鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ」。「え? 自動車じゃなくてオートバイ?」と思ったアナタ、まぁ、まずはこれを読んでほしい。
このアイテムはサークルK・サンクスで販売されている京商コンビニシリーズの第11弾となるもので、1/32スケールの8耐マシン16チームをモデル化したもの。京商コンビニシリーズは、これまでフェラーリを皮切りにポルシェやランボルギーニ、ベンツ、アルファ・ロメオなど人気のメーカーをラインナップさせてきた超人気シリーズだ。人気の最大の理由は「価格に見合わないハイクオリティ」。一個399円という手ごろな価格ながら、各部のディテールはひとクラスもふたクラスも上の製品かと思うほど。  

 各シリーズ20車種前後も揃っていることもあり、発売当日に完売、というコンビニが続出しているほどの注目度なのだ。
今回ご紹介する8耐シリーズも仕上がりは驚愕のハイレベル。チームごとの細かいスポンサーデカールが再現されているのはもちろん、ブレーキディスクやチェーンはエッチングパーツを使用するという気合いの入りぶり。メインフレームにはダイキャストを使用し、質感もたっぷりだ。これが「399円とはとても思えないレベル」であることはまちがいない。
 7月29日に発売となったので、すでに完売しているショップが多いことと思うが、見つけたら即ゲットしておきたいシリーズだ。

Suzuki Ignis S1600 Monte Carlo Rally 2004

SPARK 1/43
Suzuki Ignis S1600
Monte Carlo Rally 2004

価格6090円

 ポルシェなどの人気モデルから、他メーカーではなかなか発売されないマイナーなモデルまで、さまざまな車種を精力的に登場させているメーカーといえば、スパークです。レジン製が中心ではありますが、その発売ペース及び車種選定など、現在、注目のミニカーブランドのひとつといえます。
SUZUKI IGNIS S1600

そんなスパークから最近発売されたのがスズキ・イグニス。日本ではスイフトの名で親しまれているコンパクト・スポーツの初代モデルの海外バージョンです。その愛嬌のあるビジュアルとはうらはらに、モータージャーナリストから高評価を得ており、日本ではモデルチェンジされた昨年、“RJCカー・オブ・ザ・イヤー2006”、さらには“2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞「Most Fun」”を受賞。その他にも、海外で数多くの賞を獲得しているクルマで、まさにその実力は折り紙つき。さらには、JWRC(ジュニア世界ラリー選手権)にも参戦しており、今回モデル化されたこのモンテ・カルロ・ラリー2004仕様は、その初代スイフトの海外バージョンがベースとなっている1台です。
「このクルマ、ミニカーになったらおもしろいのになぁ」と思っていたクルマだっただけに、私としては非常にうれしいモデル化。ノレブからもラリージャパン仕様が登場していますが、こちらはスズキの実車ディーラーでのみの取り扱いということで、一般市場での発売はスパークが初めて。さすがはスパーク!! かゆいところに手が届く!! この勢いで、スイフトの弟分である我が愛車ワゴンRも、ぜひともモデル化してほしいところです!?
 ちなみにWRCでは、来年8月より新型スポーツクロスオーバービークル“SX4”にその座を譲り、残念ながら“お役ご免”となるスイフト。つまり、ミニカーとしても、いまが旬な一台といえるのではないでしょうか? 旬ないまだからこそ、さらなるバリエーションにも期待したいところです。
 9月に開催されるラリージャパンは、じかにスイフトの勇姿を見る最後のチャンス!! 注目ですよ。

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