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●ちなみにこれらのモデルは、すべて実車で採寸するというようなオーソドックスな方法で作られているのですか?
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古い車種に関しては一台一台採寸を行い、さらにさまざまな角度から撮影をして、原型を製作するという昔ながらの方法を採っています。新しい車種に関してはフェラーリ車からCADデータの供給を受けて製作しています。
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●現在、日本で発売されたフェラーリシリーズはすべてロードカーでしたが、今後レーシングカーもラインナップに加わってくるのでしょうか?
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ロードカーベースのレーシングカーに関しては、現在のシリーズに加えていく予定です。ただしF1に関しては「ラ・ストーリア」シリーズとして別の展開を行っていく予定です。
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●ラ・ストーリアですか? 興味深いですね……その内容についてもう少し詳しく教えてください。
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「ラ・ストーリア」は、過去から現在までのフェラーリF1モデルをフューチャーしたシリーズです。外箱は本のようなデザインで、中には写真とモデルのヒストリーを綴った小冊子が入る予定です。これを集めていくことで、本を集めるように飾ることもできます。私たちは「ラ・ストーリア」で、新しいコレクションの楽しみ方を提供したいと考えているのです。
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●このシリーズは全部で何車種販売される予定ですか?
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今予定しているのは56車種です。これを毎月1〜2アイテムずつ発売していきたいと思っています。
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●他のイクソ・ブランドのアイテム……例えばWRCシリーズやル・マンシリーズ、それにフェラーリシリーズなどのリリース数などから考えると、非常に速く多いペースですね。ひとつのモデルを作るのに、だいたいどれくらいの開発期間がかかっているのですか?
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この「ラ・ストーリア」シリーズも、もともとは出版社の企画からスタートしたもので、その開発期間はクレイジーともいえるくらいにタイトなものでした(笑)。だいたい6〜8カ月くらいの期間を開発開始からデリバリーまでにかけています。
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●車種選定から発売まで6〜8カ月ですか!? それは非常に速いスピードですね!
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市場のニーズは常に変化しています。そのニーズに合わせて着実にモデルを送り出していくことが大切ですので、あまり長い開発時間をかけてはいられないのです。もちろん、だからといって、クオリティに妥協しているということではないので、安心して買ってください(笑)。
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●わかりました。次に今後の展開ですが、イクソ・ブランドとしてこれから推し進めていこうというようなシリーズは?
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当面は、まったく新しいものではなく、現在進行しているシリーズのものを着実にリリースしていきたいと考えております。WRCシリーズ、ル・マンシリーズ、モトGPシリーズ、そしてフェラーリシリーズですね。WRCもル・マンも今後はクラシカルなモデルのリリースを積極的に行っていきたいと思っています。フェラーリに関してはロードカーとF1シリーズの定着が最大の目標です。
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