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趣味side/沖縄で遊びたい、暮らしたい

Vol.050/沖縄カルチャー辞典Part.8【「ゆいレール」〜「ラフテー」】

今回で8回目を迎える「沖縄カルチャー辞典」。そろそろあなたも沖縄博士!?

「ゆいレール」

「助け合い」という意味の沖縄方言「ゆいまーる」の「ゆい(=結ぶ)」と、「モノレール」を掛けて名づけられた「ゆいレール」は、2003年8月10日の運行開始以来、沖縄県民の足としてすっかり定着している、「沖縄都市モノレール」の愛称。那覇空港駅と首里駅の間の全長12.9kmを約27分で結び、市内の渋滞緩和に貢献しています。ちなみに那覇空港駅とその隣の赤嶺駅は、それぞれ日本最西端、日本最南端の駅。以前の記事「ゆいレールを乗りこなそう」では、ゆいレールのお得な使い方をご紹介しています。そちらもぜひご覧ください。

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「ようどれ」

趣味side/沖縄で遊びたい、暮らしたい 「ようどれ」は夕凪を意味する沖縄方言。極楽という意味もあるとされています。浦添城跡の中腹にある「浦添ようどれ」は、13世紀に英祖王(在位1260〜1299年)という王によって造られた陵墓。現在も英祖王と、第2尚氏王統7代目の尚寧王(在位1589〜1620年)の墓が残っています。この墓は外観のみ見学が可能ですが、2005年4月に誕生した「浦添グスク・ようどれ館」では、実物大に再現された墓の内部や出土品などが展示してあり、グスクやようどれの歴史をわかりやすく学ぶことができます。

住所:沖縄県浦添市仲間2-53-1
TEL:098-874-9345
営業時間:9:00〜17:00
休館日:月曜
料金:大人100円、小学生50円

「ラフテー」

沖縄風の角煮「ラフテー」は、豚の三枚肉をカツオだし、砂糖、しょう油、泡盛でじっくりと煮込んだ沖縄料理の定番。その原型は琉球王朝時代に伝わった中国の豚肉料理、トンポーローだといわれています。当時は宮廷料理として食されていましたが、現在ではお祝いの席などでよく用いられる沖縄の一般家庭の食卓に欠かせない一品となりました。ちなみに、自宅で作る際には豚肉を一度下ゆでするのがポイント。余分な脂が落ち、臭みも抜けます。

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「沖縄カルチャー辞典」も残すところあとわずか。Part.9もお楽しみに!


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