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趣味side/沖縄で遊びたい、暮らしたい

Vol.038/沖縄カルチャー辞典Part.6【「ブルーシール」〜「ミンサー織り」】

今回で6回目を迎える「沖縄カルチャー辞典」。沖縄を語るキーワードはまだまだあります!

「ブルーシール」

沖縄のアイスクリームといえば最初に名前が挙がるのが「ブルーシール」。
紅イモやサトウキビ、ゴーヤーなど、沖縄ならではのフレーバーも多く、県内外を問わず人気があります。
その始まりとなったのは、アメリカの乳製品会社「フォーモスト」が1948年、米軍基地内に創業した乳製品工場。当初は基地内でしか手に入らない貴重なものでした。その後、’76年に「フォーモスト・ブルーシール社」と名前を変え、県内での販売を開始。県民にもアイスクリームが親しまれるようになりました。

「マチヤグヮー」

趣味side/沖縄で遊びたい、暮らしたい 「マチヤグヮー(町屋グヮー)」とは、住宅街で日用品を売る昔ながらの商店のこと。
コンビニエンスストアが台頭した現在でも、街角でよく見かけられます。「グヮー」は本来「小さい」という意味で使われる接尾語。名詞の末尾に愛着を込めてつけられることも多く、「マチヤグヮー」のほかにも「マチグヮー(町グヮー=市場)」、「スージグヮー(筋グヮー=路地)」、「ドゥシグヮー(友グヮー=友達)」などがあります。

「平和通り」

「平和通り」は、国際通りの沖縄三越前から壺屋まで延びるアーケード街の愛称。
飲食品店や衣料品店など約200店が並び、地元客や観光客で常に賑わっています。その始まりは戦後、自然発生的に形成された露天市場。’51年にアスファルト舗装する際に名前が一般公募され、現在の名前になりました。

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「ミンサー織り」

趣味side/沖縄で遊びたい、暮らしたい 八重山地方に古くから伝わる伝統的工芸品「ミンサー織り」は、藍染めの綿糸を織った細帯。
「綿(ミン)で織られた幅の狭(サー)い帯」が名前の由来になった、といわれています。通い婚の時代には女性から意中の男性に贈られることが多く、その特徴的な5つと4つの絣は「いつ(五つ)の世(四)までも」続く末永い愛情を、ムカデの足にも似た両端の模様は「足繁く通ってほしい」という意を表現しているそうです。

新しい発見はありましたか? 「沖縄カルチャー辞典」、次回のPart.7もお楽しみに!


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