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趣味side/沖縄で遊びたい、暮らしたい

Vol.030/チャンプルーの革命児【意外な組み合わせから生まれる新鮮な味】

Vol.022「王道チャンプルーを食べる」では、定番のゴーヤーチャンプルーとマーミナーチャンプルーをお伝えしました。今回はその続編。ユニークなチャンプルーを出すお店を、調理法のポイントと合わせてご紹介します。

香ばしさがウリのジャガイモチャンプルー

この味に惚れ込み、遠方からわざわざ訪れる客もいるというメニューが「お食事処 紀乃川」のジャガイモチャンプルーです。店主の玉城榮子さんが、幼いころによく食べていたジャガイモ炒めにヒントを得て、さらに工夫を重ねて作りました。味付けはシンプルに、沖縄そばに使うダシのみです。調理のポイントは、一度ジャガイモを素揚げすること。もともと身が締まっていて香りがよい沖縄県産のジャガイモがさらに香ばしくなり、また、煮崩れせずに炒めやすくもなります。

住所:沖縄県本部町健堅603
TEL:0980-47-5230
営業時間:11:00〜21:00

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栄養満点の中身チャンプルー

趣味side/沖縄で遊びたい、暮らしたい ここでいう中身とは、豚の内臓のこと。通常汁物の具として使われますが、これを炒めた珍しい一品が「たまな食堂」の中身チャンプルーです。考案者は店主の阿波根節子さん。中身が好きな子供の栄養のバランスを考え、野菜と一緒に炒めたのが始まりだそうです。ポイントはカツオと豚の骨から2時間かけて取ったダシを使うこと。ニンニクを香り付けに加えて炒めた中身にこのダシと野菜を加え、汁がなくなるまで強火で一気に炒めたらできあがりです。栄養、スタミナともに満点の中身チャンプルー。ジューシーな中身の食感がたまりません。

住所:沖縄県那覇市安里492−3
TEL:098-861-8890
営業時間:10:00〜21:00

コリコリとした食感がたまらない島ラッキョウチャンプルー

泡盛を寝かせるための大きな甕がずらりと並ぶ「大国林道 本店」は、泡盛好きが集う店。ここで客の要望に応えてできたのが、コリコリとした食感が病みつきになる島ラッキョウチャンプルーです。そのままでも十分つまみになる島ラッキョウですが、火を通すと甘みが出て食べやすくなり、抑えられた柔らかな辛みが泡盛をさらに味わい深いものにします。食材の入荷状況によってはメニューにない日もあるので、訪れる前にお問い合わせを。

住所:沖縄県名護市大東1-14-12
TEL:0980-54-5959
営業時間:17:00〜24:00(LO.23:00)


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ほかにも豚キムチを使ったものや、洋風版そうめんチャンプルーなど、新しいメニューが次々と作られるチャンプルー。いろいろ味わって、自分のお気に入りを見つけてください。


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