ご利用ガイドお問い合わせサイトマップ  
sideriver.com こだわる大人のための趣味と生活のポータルサイト


趣味side/ハワイの空と海にアロハ!

Vol.070/クレーターの縁から絶景を望む!【ダイヤモンドヘッド・由来】

ワイキキの東にあるダイヤモンドヘッドは、オアフ島の象徴ともいえる山。ホノルル空港からワイキキに向かう途中にダイヤモンドヘッドが見えてくると、ハワイに着いたことが実感できます。
ダイヤモンドの形をしているわけでもなければ、ダイヤモンドが採れるわけでもないのに「ダイヤモンドヘッド」……。「いったいなぜ?」と疑問に思ったことはありませんか? じつは「ダイヤモンドヘッド」という名前は、ある探検家の勘違いからつけられたもの。噴火口の周辺でキラキラと光る石を見つけた英国人の探検家が、ダイヤモンドがあると思い込んで名づけました。

ダイヤモンドヘッドは火山の噴火口だった!?

趣味side/ハワイの空と海にアロハ!

では、そんなダイヤモンドヘッドの意外と知られていない事実をもう一つ。裾野に広がるカピオラニ・パークから見るダイヤモンドヘッドは、パナマ帽の右側を軽くつまんだような不思議な形です。しかし上空から見下ろしてみると、中心部分がくぼんでいるのがわかります。じつはこの部分は、火山の噴火によってできたクレーター。オアフ島をはじめとするハワイ諸島主要4島は海底火山の活動によって生まれました。ダイヤモンドヘッドのくぼんだ中心部分は、30万年前に起こった噴火で山頂部分が吹き飛んでできた、といわれています。

ホノルルを見渡す絶景!

趣味side/ハワイの空と海にアロハ!

絶景ポイントとして人気が高いダイヤモンドヘッド。クレーターの内側までは車でアクセスでき、そこから頂上まではトレイルコースが整備されています。途中に険しく狭い道や急な階段がありますが、頂上の展望台まではゆっくり歩いても40分ほど。往復1時間半ほどで気軽に登頂できます。最後の難関である階段をクリアしたら、目の前に広がるのは360度のパノラマビュー! 眼下にワイキキの海と街を見下ろしながら、東側にはココヘッドとハナウマ湾、北東にはコウラウ山脈が見渡せます。

ちなみに、ハワイ州の自然記念公園でもあるダイヤモンドヘッドの開園時間は6時から18時。ワイキキの街がオレンジに染まる夕方はもちろん、ゆっくりと上る朝日を拝むことができる早朝もおすすめです。少し早起きして、いつもとはひと味違うハワイの景色を満喫してみてはいかがでしょうか。

ハワイ最新刊の紹介
ハワイスタイル No.15
980円(税込)
ハワイステイマニュアル
1,680円(税込)
ハワイスタイル別冊 ハワイ本 オアフ2009
1,260円(税込)
ハワイ本 Wahine 2
1,260円(税込)
ページトップへ