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趣味side/ハワイの空と海にアロハ!

Vol.045/世界遺産の活火山に行こう!【ハワイ島・ボルケーノズ国立公園】

通称「ビッグ・アイランド」と呼ばれるハワイ島は、今から百万年ほど前に誕生した島。約600万年前に海底火山が爆発したことにより、西から東へずれるようにひとつずつ形成されたハワイ諸島のなかで、最後に生まれた新しい島です。キラウエア火山帯で有名なマウナ・ロアや、ハワイ州最高峰のマウナ・ケアを含む5つの火山系が火山活動で融合してできたことから、「火山の島」とも呼ばれています。

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地球のエネルギーを感じる「ハワイ・ボルケーノズ国立公園」

趣味side/ハワイの空と海にアロハ!

「ハワイ・ボルケーノズ国立公園」は地球上でもっとも活発な火山といわれるキラウエア火山を有する広大な保護区。ビジター・センターや博物館もあり、訪れた人々が火山をより深く理解するための施設が点在しています。園内に入ったら、まずは「キラウエア・ビジター・センター」でマップや現在の溶岩の流れなど最新の情報を手に入れましょう。キラウエア火山に関する映像や展示物などで基礎知識を得たら、ボルケーノ探索のはじまりです!

サーストン・ラバ・チューブ(写真)
「サーストン・ラバ・チューブ」は、テレビや雑誌などでも紹介されることが多い人気の観光スポット。流れ出た溶岩の外側だけが冷え固まって自然にできた溶岩洞で、ぽっかりと開いたトンネルの内部には神秘的な力が宿っているといわれています。

プウオオ噴火口
現在も溶岩が流れ出し続けている「プウオオ噴火口」。溶岩の流れる方向は毎日のように変化し、村まで流れ着いて民家に被害が及んでしまうことも。また、この火口から流れ出す熱い溶岩が海にたどり着き、冷え固まって新しい大地となりハワイ島の面積を広げています。

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キラウエアイキ火口(写真)
1959年の噴火で火口全体が溶け、溶岩の湖となった「キラウエアイキ火口」。蒸気が上がる地表には、ハワイ島固有種で生命力の強いレフアの花が咲いています。

トーマス・ジャガー博物館
キラウエア火山噴火の写真や資料映像、噴火のメカニズムや溶岩の種類などを展示してある博物館。なかでもキラウエアに住むといわれる火の女神「ペレ」の髪の毛や涙に例えられたさまざまな形の溶岩は必見です。博物館の目の前にはキラウエアのカルデラが一望できる展望台もあります。

公園へのアクセスはヒロから車で約45分。ボルケーノをゆっくり探索したい人には1846年に建てられた歴史あるホテル「ボルケーノ・ハウス」での宿泊がおすすめです。ちなみにボルケーノ周辺の道路では、「NENE XIMG」の文字と鳥の絵が描かれた黄色い道路標識が見かけられますが、これはハワイ州のみに生息し、州の鳥にも制定されている貴重な鳥「ネネ」が住む区域を知らせるためのもの。この付近の運転には細心の注意を払いましょう!

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