趣味side/ハワイの空と海にアロハ!

Vol.039/バーベキュー・パーティを開こう!【ビーチ・イベント・BBQ】

仲間や家族と楽しむバーベキュー・パーティは、ロコたちにとって欠かせない日常的なイベント。週末に公園やビーチを訪れると、グリルを囲むロコたちの姿を見かけます。しかし旅行者にとって慣れない土地でのバーベキューは、手順やルールがわからず、なかなか手を出しにくいのも事実。そこで今回は、旅行者でも気軽に楽しめるバーベキューのポイントをお伝えします。


無駄のないBBQを

趣味side/ハワイの空と海にアロハ! 串やナイフはもちろん、グリル、まな板に至るまで、バーベキューに必要な道具はスーパーマーケットで簡単に揃えることができます。たとえば、炭と網がセットになった使い捨てタイプのグリルは、洗う手間も省けて便利。野菜を包んだり、味をしみ込ませるためのアルミホイルやジッパー式のプラスティックバッグがあれば、後片付けも簡単です。せっかくのバーベキューなので、調理器具だけでなく、テーブルクロスも揃えましょう。ハワイアンプリントの布を使用すると、テーブルが一気に華やかな雰囲気になります。また、ついつい選んでしまいがちな紙皿ですが、ここは料理がおいしそうに見える陶器の平皿をセレクト。風が強い日でも安心して使えますし、お土産として持ち帰ることもできます。

これがなければ始まらない! 食材&調味料選び

趣味side/ハワイの空と海にアロハ! バーベキューといえば、まずはステーキ。質が良く、脂が均等に入ったリブアイやチャックアイなら、塩コショウのシンプルな味つけで肉本来の旨みが味わえます。また、串焼き用のシーフードには、下ごしらえの手間が省けるむきエビやホタテがおすすめ。 焼くと甘みが増すマウイオニオン や、細めで柔らかいオアフ島ワイアルア産のアスパラ、つけ合わせ用にハワイ島のグリーンサラダなど、現地の新鮮な野菜があれば、バーベキューで不足しがちなビタミンをしっかり補うことができ、会話もはずみます。

移民が多いオアフ島のスーパーには、醤油や照り焼きソースはもちろん、南仏風ハーブやカリビアン風シーズニングなど、世界各国の調味料が並んでいます。おすすめの食材と調理方法がパッケージに記載されているものも多いので、食材の好みに合わせて選びましょう。調理用オイルには、香りが強すぎないライトタイプのオリーブオイルを。基本の塩は、普通の食塩とは別にハワイアンソルトも用意すると、味の違いも楽しめます。

味の決め手は下ごしらえとグリル

趣味side/ハワイの空と海にアロハ! 食材も道具も揃ったら、いよいよ調理に取りかかりましょう。ポイントは、グリルに火を着けてすぐに食材を並べるのではなく、炭が白っぽくなるのを待つこと。その時間を利用して、味つけなどの下ごしらえをします。アスパラやキノコ類はホイルにのせ、バターやハーブを加えて包み焼きに。串に刺す野菜やシーフードは、形をそろえて交互に刺せば、見た目も焼き上がりもきれいに仕上がります。



おいしくいただいた後は片付けを忘れずに。一般のゴミはゴミ箱へ、使い終わった炭は専用のゴミ捨て場に捨てましょう。ちなみにビーチや公園での喫煙はOKですが、ビールなどアルコール類の飲酒は法律で禁じられています。ルールやマナーを守り、楽しいバーベキューを!

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