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Vol.022/「アロハシャツ」誕生秘話【ルーツは日本の着物にあり !?】
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南国のハワイでの装いは、動きやすく涼しいことが何よりも大切。ハワイ発祥のファッションの一つであるアロハシャツは、ホテルのスタッフやバスのドライバーの制服としても使われ、ビジネスシーンはもちろん、あらゆる場面で見かけられます。アロハシャツの柄にはパイナップルやハイビスカスなどのトロピカルなもの、金魚やツルなどの和柄といったさまざまなバリエーションがあります。アロハシャツのルーツについてはさまざまな説がありますが、今回はそのなかのひとつを紹介しましょう。
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そもそもアロハシャツは誰が作った?
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アロハシャツの誕生には、日系移民が営むホノルルの仕立て屋が日本から輸入した着物地でオーダーメイドの開襟シャツを作った、という説があります。アロハシャツの原点が日本の着物だったといわれる背景には、ハワイ経済の中心が農業からサービス業へ移行する際に、サトウキビ農園で働いていた日系移民のなかで仕立て屋を始める人が多かったことがあります。特に和柄が主流となっていた1935〜38年には、日系の人たちが祖国の親戚から取り寄せた着物地でアロハシャツが作られていたそうです。
実際に「アロハシャツ」という名前を考案し、商標登録をしたのは、ホノルルで雑貨店を経営していた「エラリー・チュン」さんという人物。彼は世界恐慌で経営が悪化した店を建て直すために、古くなった日本の着物を再利用してシャツを作り、アロハシャツを売り出しました。地味な長袖シャツにネクタイが一般的だった当時、明るい半そでのシャツは瞬く間に評判になり、品切れが続いたといわれています。 |
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オススメのアロハショップ
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○ベイリーズ・アンティーク&アロハシャツ
ヴィンテージアロハの名店。メイドインハワイにこだわり、ヴィンテージとレプリカ、新作を合わせると1万着以上のアロハシャツが揃っています(写真上)。
住所:517 Kapahulu Ave.,Honolulu
TEL:808-734-7628
○ニュート
1940〜50年代のアロハシャツをアレンジしたオリジナル商品を扱っています。天皇陛下もハワイを訪れた際に立ち寄られたとか。パナマ帽の品揃えが全米一を誇ることでも有名です(写真下)。
住所:The Royal Hawaiian Hotel,2259 Kalakaua Ave.,Honolulu
TEL:808-922-0062
(尚、写真のロイヤルハワイアン店舗は2008年6月〜2009年2月まで改装のため休業)
住所:2365 Kalakaua Ave.,Honolulu,Oahu(モアナサーフライダーウェスティン・リゾート内)
TEL:808-924-7222
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日本でアロハシャツを購入したいという方はサイドリバーのハワイコンテンツ内 でお求めいただけます。「コナ・ベイ・ハワイ」社がつくったこだわりのアロハシャツを着れば、日本に居ながらハワイ気分を味わえます。
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