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趣味side/ハワイの空と海にアロハ!

Vol.021/ザトウクジラに出会う旅【冬のハワイのトクベツな時間】

冬のハワイで目にすることができる、ハワイ語で「コホラ」と呼ばれるザトウクジラ。アメリカ国内で唯一クジラの繁殖活動が見られるハワイの海域に、北太平洋で暮らすザトウクジラたちが11月半ばから5月上旬にかけての期間、交尾、出産、子育てのために暖かい海を求めてやってくるのです。

ザトウクジラとは?

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ハワイ諸島周辺で頻繁に見られるザトウクジラは、クジラのなかで5番目に大きく、子クジラでも体長は4m、体重は約13.5tもある巨大なクジラ。成長するとその体長は約15m、体重は約40tにもなります。長く大きな胸ビレと背中にあるコブ状の隆起が特徴で、尾ビレの模様はクジラによって異なります。その特徴ある姿が琵琶をかついだ座頭に似ていることからこの名前がついたとか。大型クジラのなかでも好奇心旺盛なザトウクジラは、海面から空中に飛び跳ねるブリーチングや、胸ビレを使って水面をたたくパフォーマンスを披露してくれます。

遭遇率90%以上のツアー !?

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アトランティス・ナバテック・クルーズ
間近でクジラと出会うにはクルーズが一番。ゆれない設計が自慢というツアー会社アトランティスのナバテックI号は、米国海洋大気局によってザトウクジラ国際海洋保護区域に指定されている海域(他クルーズ船が侵入できないダイヤモンドヘッドの沖合)を越えて、カハラゴールドコーストまで航海することができます。このクルーズでのクジラとの遭遇率はなんと90%以上だとか。ザトウクジラを目前で見られるまたとない経験ができます。

上記のようなツアーだけでなく、実はハワイの絶景スポットでも見られるザトウクジラ。冬限定ではありますがツアーに参加するほど時間がない人や自分の足で見に行きたい人にはオススメ。具体的には、マカプウ展望台(写真左)、ハロナ潮吹き穴(写真左中央)、ラナイ展望台(写真右中央)、ダイヤモンドヘッド展望台(写真右)などで見られます。

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クジラを発見するコツは、水平線をよく見つめてクジラが呼吸する際のスパウティング(潮吹き)を探すこと。大人のクジラだと、およそ6mの高さまで潮を噴き上げられるのだとか。肉眼で目標を定めてから双眼鏡などを用いてズームアップするのもクジラを見逃さないコツです。ハワイはザトウクジラが見られる数少ない海域のひとつ。冬のハワイを訪れるなら、一度は見ておきたいものです。

Photo by:Nakai Kuni,Yasuo Maeda,Taku Miyazawa,Nick Latulip(Jag Express)

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