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趣味side/アメカジの神髄に迫る

Vol.10/カーハートのロゴは羊の角?

【ブランドロゴに歴史あり】

ブランドのプロダクトが時代とともに進化するように、ブランドの象徴であるロゴも変化しています。
前回取り上げたカーハートのアイテムにはどれも、インパクトのあるロゴが付いています。
現在のロゴが生まれる前はどのようなものだったのでしょうか。
カーハートのロゴの歴史を見ていきましょう。

【創業〜1960年代】

アメカジの神髄に迫る

カーハートのロゴは、もともとは名前の通りハートマークをモチーフにしていました。
創業から1960年までのモデルにはこのロゴが採用されており、ヴィンテージものを判断する手がかりになっています。
特に1940年代のハートマーク型のチェンジボタンは、今となってはかなり貴重なアイテムです。

【1961年〜】

アメカジの神髄に迫る

1961年から採用された「コーンナコピアC」のロゴ。
モチーフになっているコーンナコピアとは、ギリシャ神話に登場するヤギの角のことで、豊かさを表す円錐形の容器がモチーフになっています。

このロゴができた頃から、アウトドア向けのプロダクツにとどまらず、カジュアルで親しみやすいアイテムが増えていきました。

【1989年代】

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1989年に採用された創立100周年のロゴは大変貴重です。
歴史の長くないアメリカにとって100年の歴史があることは、ロゴを作るほどに特別なことなのです。

ひと目でそのブランドがわかるロゴの存在は、ファッションを楽しむ上で無視できない部分です。
目立ちすぎず静かに主張するロゴにこそ、ブランドの品位を感じます。

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