ラインナップの豊富な1/43スケールや、手軽な価格でクォリティも高く人気のある1/64スケールなど、コレクターにとってミニカーのサイズは商品を選ぶ基準のひとつです。そのなかで、ビッグスケールを手にする魅力はどこにあるのでしょうか? それは大型だからこそ再現できるディティールの緻密さやそれにともなうパーツ点数の多さ、さらにはタイヤとハンドルが連動して動いたり開閉部がフルオープンだったりする、より高いエンターテイメント性などが挙げられます。
そしてなによりも、“昔憧れたクルマ”や“いつかは“乗りたい夢のクルマ”という人々の強い思い入れが、ビッグスケールモデルをスペシャルな一台として手に取らせる理由ではないでしょうか。写真は、半世紀の時を越えてSLRの称号を受け継ぐべく登場した「メルセデスSLR マクラーレン2003」(CMC製)です。 |