アクアビットの語源は、ラテン語で“aqua vitae”(命の水)。多くの製造メーカーが集まるデンマークでは「人が若く、美しく存在するために欠かせないもの」といわれています。
北欧における蒸留酒の歴史は古く、その起源は16世紀にまでさかのぼります。17世紀になると人々は本格的な製造を始め、1846年にはデンマーク国内最大のメーカー「Aalborg aquavid(オールボー・アクアビット)」社が設立されました。それ以来アクアビットは国民的な人気を誇り、デンマーク料理とは切っても切れない大切な存在となっています。
オールボー・アクアビット社が創業以来作り続けている「Taffel(タッフル)」は、世界中で販売されている同社の看板商品。ニシンの酢漬けなど、伝統的なデンマーク料理によく合うタッフルは、2002年にアクアビットの世界大会でグランプリを獲得しました。日本にも輸入されているので、一度試してみてはいかがでしょうか。
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