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Vol.045/一度は行きたいチボリ公園!【コペンハーゲン・テーマパーク】
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「チボリ公園」はコペンハーゲンにある北欧最大規模のアミューズメント・パークです。総面積85,000m2を誇るこの遊園地は、大人も楽しめるデンマークの一大名所。園内にはアトラクションや劇場、コンサートホールやレストランがあり、年間で300万人以上が訪れています。コペンハーゲンを訪れる際には必ず押さえておきたいこのチボリ公園。今回は、その歴史とおすすめスポットをご紹介します。
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北欧らしいゆるやかな雰囲気の遊園地
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チボリ公園の歴史は古く、開園は1843年にまでさかのぼります。当時のデンマーク国王、クリスチャン8世の臣下だったゲオー・カーステンセンが「市民のために」と建設を提案したのが始まりです。「階級の差別なく、誰でも楽しめる公園」というコンセプトが今でも息づいているのか、チボリ公園にはいわゆるテーマパークとは違ったゆるやかで平和な空気が流れています。アトラクションを楽しむ子どもたち、レストランで食事を楽しむカップル、手をつないでコンサートに向かう老夫婦など幅広い年代の人々が見受けられ、それぞれが思い思いの過ごし方をしているのです。
チボリ公園は毎年4月から9月にかけての期間と、ハロウィンとクリスマスシーズンにだけ開園します。それ以外の期間は閉園してしまうので、訪れる際は注意が必要です。ちなみに、園内の照明のほとんどはルイス・ポールセン社のもの。時代を超えたレアなものもあるので、探してみるのも楽しいでしょう。
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のんびり歩くもよし、とことん楽しむもよし
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チボリ公園での楽しみ方は人それぞれ。アトラクションを楽しんでもいいですし、演劇やコンサートを見るのも一興です。それぞれの見所とポイントをご紹介します。
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○アトラクション
チボリ公園には3つのジェットコースターがあります。そのなかで最もハードなのが「The Demon」(写真上)。クルクルと回転しながら、高速で走り抜けるアトラクションです。このほかにも木製コースターや電車型コースターなど、スリル満点の乗り物が揃っています。
高いところが好きな人にはフリーフォールがオススメです。頂上からは市街を見渡すことができるので、一度トライしてみてはいかがでしょう。
○コンサートホール・ステージ
「チボリ・コンサート・ホール」ではクラシックやジャズ、ロックといった、さまざまな種類のコンサートが開かれます。こちらの待合室には水族館が併設されていて、壁一面に設置された水槽は一見の価値ありです。また、野外にある「オープン・エア・ステージ」では、夏の間の毎週金曜日にポップコンサートが開かれます。国内外から有名アーティストが参加するので、訪れる際はチェックしてみましょう。そして、チボリ公園を代表する伝統的なアトラクション、パントマイムが見たければ「パントマイムシアター」へ。ここにはチボリ公園の入場料だけで入ることができます。興味がある人は、公園へ入るときに演目を入り口の掲示板で確認しておくのがベター。ただし営業は夏季のみです。さらにチャイニーズ・レストラン横にもちょっとした小劇場(写真下)が用意されています。こちらは食事がてらに訪れてみるといいでしょう。
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○チボリ公園
住所:Vesterbrogade3 1630 KBN.V Tel:+45-33-15-10-01
開園日:4/12〜9/24 ※ハロウィンシーズンの10/10〜10/19と、クリスマスシーズンの11/11〜12/30も開園
営業時間:
[4/17〜6/19、8/18〜9/21]
11:00〜23:00(日〜木)、11:00〜0:30(金)、11:00〜24:00(土)
[6/20〜8/17]
11:00〜24:00(日〜木)、11:00〜0:30(金・土)
入場料:大人75DKK、子ども35DKK(コペンハーゲンカードで入場可能)
URL:http://www.tivoli.dk/composite-3351.htm
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