Vol.039/ヤコブセンチェアの系譜【成型合板・セブンチェア・歴史】
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アルネ・ヤコブセンが1955年に発表した20世紀を代表する椅子として広く知られているセブンチェア。発売から半世紀以上経った今でも、その人気は衰えることを知りません。非常にシンプルなカタチですが、座ったときの体のラインに沿う背もたれ、最大12脚までスタッキングできる収納性など、しなやかな木の曲線がつくり出す独特のフォルムにはわけがあるのです。一方でヤコブセンが手がけた椅子のなかには、セブンチェアと同様に成型合板でつくられたものが多くあります。今回は年代を追ってヤコブセンチェアを見ていきましょう。
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