ご利用ガイドお問い合わせサイトマップ  
sideriver.com こだわる大人のための趣味と生活のポータルサイト


趣味side/北欧デザインと共に暮らす

Vol.026/北欧生まれのペンダントランプ【灯りがなくても映えるデザイン】

ディナータイムにはテレビを消して、ペンダントランプやウォールランプ、ろうそくなどを並べて灯りを楽しむことが多い北欧。北欧においてあかりは、ただの照明としてではなく快適な生活を彩るための重要なアイテムです。そこで今回はそんな北欧で生まれた美しいペンダントランプを紹介します。


■柔らかな曲線を描くオブジェ「LE KLINT 172B」

レ・クリント社の代表作である「LE KLINT 172B」は、ポール・クリスチャンセンがデザインした作品。1947年にコペンハーゲンで生まれたクリスチャンセンは、学生のときにこの作品を生み出しました。当時は直線的なデザインが主流であったレ・クリント社に革新的なデザインを持ち込んだ人物で、現在は家具からプロダクトまで幅広い分野で活躍しています。

電気を消しているときでも存在感のあるオブジェのようなフォルムと、プリーツシェードが生み出すあたたかな光と影が魅力のペンダントランプ。一見5枚のヒダを重ねたようですが、ヒダ同士がつながっており、鮮やかな曲線が描かれています。


北欧デザインと共に暮らす

■6つの美しい木目シェードランプ
 「Jakobsson Lamp C2086」


「ヤコブソンランプ」はハンス・アウネ・ヤコブソンがデザインしたもの。1919年に生まれたヤコブソンは、家具のデザインを学びインテリアデザイナーとしてのキャリアもありますが、彼の作品としては照明器具が特に有名です。

写真のヤコブソンランプからは、薄くスライスした北欧産パイン材のシェードから広がる温かな光があふれています。6つの木製シェードとランプで構成され、和の空間にも違和感なく溶け込む優しく主張し過ぎないデザインです。


北欧デザインと共に暮らす

■地球をモチーフにした球型ランプ「VP-GLOBE」

1969年にデザインされた「VP-GLOBE」は、家具デザイナーとして有名なヴェルナー・パントンの作品。パントンは木製家具のイメージが強いデンマークで育ちながらも、ミッドセンチュリーの名作、プラスチック一体成型の「パントンチェア」を作ったことでも知られています。

VP-グローブはアクリル製の球体ペンダントランプです。丸い外見とその名前からもわかるとおり、地球をイメージしてつくられたもの(写真左)。大小のシェードが重なり合いながら光を放つ姿は独特の雰囲気です(写真右)。この作品は1998年のパントン逝去後、デンマーク・フランゼン社から復刻されており、現在でも高い人気を保ち続けています。


北欧デザインと共に暮らす

ただ照らすだけではなく、家具のひとつとして楽しめるのが北欧で生まれた照明の魅力。インテリアにペンダントランプをひとつ加えるだけで部屋の印象を変えることができます。

インテリア・雑貨最新刊の紹介
雑誌:リアル・デザイン 雑誌:DISCOVER JAPAN・2 雑誌:インテリア・雑貨 雑誌:インテリア・雑貨
リアル・デザイン
1月号
880円(税込)
DISCOVER JAPAN・2
980円(税込)
デザインオフィス No.2
880円(税込)
おしゃべりな
デザイン
1,680円(税込)
雑誌[北欧スタイル] 雑誌[デザイン好きのための北欧トラベル案内] 雑誌[住まいの設備] 雑誌[デザイン好きのための北欧トラベル案内]
北欧スタイル
No.15
1,260円(税込)
デザイン好きのための
北欧トラベル案内
1,575円(税込)
デザインで選ぶ
住まいの設備 2008
1,575円(税込)
デザインガイドブック
建築家の仕事(書籍)
1,575円(税込)
ページトップへ