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趣味side/北欧デザインと共に暮らす

Vol.025/飾って使える「ロバーツコーヒー」【缶の数だけ増える楽しみ方】

コーヒー消費量世界一のフィンランドで一番飲まれている「ロバーツコーヒー」。さらに同社は缶入りコーヒーのパッケージを世界で初めて採用したことでも知られています。その歴史や特徴については前回のVol.024で紹介しましたが、缶パッージのオシャレなデザインも見逃せません。そこで今回はロバーツコーヒー缶パッケージの魅力を紹介します。

北欧デザインと共に暮らす 地球に優しいデザイン&パッケージ

ロバーツコーヒーのセールスポイントといえるのが缶パッケージ。缶を見るとコーヒーの味がひと目でわかるようなデザインがされています。バリエーション豊富なパッケージはロバーツコーヒーならでは。使い終わった後も飾っておきたいほどのオシャレなデザインです(写真左)。

真空状態で密閉された缶は、プルトップを起こして開封する飲料用の缶と同じ仕組みを採用。開封後はプラスチックのカバーを再びかぶせて保存できます(写真右)。


缶パッケージの裏面には、品名と豆のタイプ(ドリップするのか、お湯に溶かすのか)がフィンランド語、スウェーデン語、英語の3種類で記載されています。3ヶ国語で表記があることからも、世界中で愛されているその人気のほどがうかがえます。

それだけではなく、缶パッケージをよく見るとスーパーで売られているビールやジュースの缶と同じ規格、同じ素材でできています。リサイクルの文化が発達している北欧では、スーパーに空き缶を持ち込むと買い物で使える割引チケットがもらえます。そのためロバーツコーヒーの缶もリサイクルできる仕様になっているのです。


絶対欲しい!オススメのコーヒー缶パッケージ

北欧デザインと共に暮らす

○ёra kahvi(キャンプコーヒー)
「ёra」には「原始」という意味があり、パッケージに焚き火が炊かれている様子からもわかるように、アウトドアで楽しめるコーヒー。ドリップにするのではなく、お湯に溶かして上ずみを飲む北欧の伝統的なコーヒーです(写真左)。

○Viipurin Sekoitus(ヴィープリン コーヒー)
「Viipurin」はかつてフィンランドの都市であり、現在はロシア領となっているフィンランド湾に面した地域。このコーヒーはヴィープリンに伝わっていた1930年代の伝統の味です(写真左中央)。

○Reilun kaupan kahvi(フェアトレード コーヒー)
栽培地の労働力(子供も含め)に対して、相応の賃金を支払ったことを表す「フェアトレード」印が押されています(写真右中央)。

○Christmas Coffee(クリスマスコーヒー)
サンタクロースの絵柄が入ったクリスマス仕様の缶の中身は、シナモンやカルダモン(ショウガ科)などのスパイス入りコーヒー。体を温める効果があり、冬は大人気です。同じスパイスを使用した紅茶も作られています(写真右)。


フィンランドを訪れたら思わずまとめ買いしたくなるほど、さまざまなデザインの缶が揃っているロバーツコーヒー。缶入りのコーヒーはリサイクルできるのはもちろん、飲み終わったあとに別のコーヒーを入れたり、調味料入れとして使ったり、さまざまな形で楽しめます。

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