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趣味side/北欧デザインと共に暮らす

Vol.024/深煎りなら「ロバーツコーヒー」【フィンランドNo.1の理由】

Vol.024/深煎りなら「ロバーツコーヒー」【フィンランドNo.1の理由】 「ロバーツコーヒー」は1987年に創設されたフィンランド最大のコーヒーチェーン。その歴史は18世紀にコーヒー商として活躍していたアンデルス・ビヨストロームから始まります。1724年から1802年までヘルシンキ市長を務め上げた経験ももつ彼こそが、フィンランドに初めて焙煎コーヒーを紹介した人物であり、北欧コーヒーの先駆けとなった存在でした。現在、同社の会長を務めるロバート・パウリグ氏は7代目。彼はおいしいだけでなく「コーヒーを通したブレイクタイムをもっと楽しんでもらえるものづくり」をコンセプトとしたコーヒー作りをしています。今回は、そんな「ロバーツコーヒー」の魅力を紹介します。


ロバーツの豆の特徴

フィンランドをはじめ、北欧で飲まれているコーヒーのほとんどは浅い煎りで薄めのもの。ロバーツコーヒーはそれより少し深煎りしているのが特徴です。ロバート氏によると、多くの人が薄いコーヒーの方がお腹に優しいと勘違いしているが、実は深煎りの濃いコーヒーの方がお腹に負担がかからない、とのこと。写真はロバート氏が研究を重ねてたどりついたロバーツのスタンダードコーヒー。深煎りの濃い味わいが楽しめます。
北欧デザインと共に暮らす


ヘルシンキに着いたらまず「ロバーツコーヒー」へ

フィンランド国内に25店舗を展開するロバーツコーヒーは、日本でいう“ドトール”のような存在。ヘルシンキの至るところでそのロゴを目にすることができます。ヘルシンキに着いたら、まずは本場ロバーツコーヒーの淹れたてが飲めるカフェを訪れましょう。カフェにはその場で飲めるコーヒーはもちろん、持ち帰り用のコーヒー豆も。新製品が続々と開発されているので、何度通っても新しい発見があります。ひと月ごとに変わる「今月のオススメ」など、ロバーツコーヒーで“今が飲み頃”の味を知ることができるのもうれしい仕組みです。冬場はあったかいコーヒー、夏場にはアイスドリンクも多く揃っているので、テイクアウトして市内観光のお供にいかがですか?

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このようにフィンランドでもっとも愛されているロバーツコーヒー。バリエーションの豊富さは世界随一で、なかには食後のお口直しにピッタリの、後味がすっきりした「アフター・ディナー・コーヒー」のようなユニークなものもあります。コーヒーの味はもちろん、世界初の缶入りコーヒーを生み出した、ロバーツコーヒーのパッケージも見逃せません。

次回はそのロバーツコーヒー缶のさまざまなパッケージを紹介します。

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