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Vol.041/アナログが似合うエスプレッソメーカー【ベルマン・CX-25】
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直火式のエスプレッソメーカーは、野外でも屋内でも使える便利なもの。ガスコンロはもちろん、薪ストーブやキャンプ用バーナーでも本格的なエスプレッソが淹れられるので、電気式が一般的になった現代でも根強い人気を誇っています。
今回ご紹介するのは、カプチーノを作ることもできるベルマンの直火式エスプレッソメーカー「CX-25」。シンプルな構造だからこそ、直火式の醍醐味が十分に楽しめる名品です。
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重厚感が漂う美しいデザイン
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エスプレッソメーカーの原点である直火式を採用しているCX-25。「エスプレッソを淹れる」というひとつの目的を追求したこの製品は、機能性とデザインが見事に融合しています。筒型の本体に使われているのは、美しいステンレススティール。蒸気の圧力に耐え得る頑丈なつくりが、重厚感を漂わせています。そしてハンドルの素材に使われているのは、耐熱性に優れた硬質ベークライト。この素材はハンドルだけでなく、トップリッド(上蓋)やそれを固定するノブにも用いられています。
CX -25は、たった5つのパーツ(固定ノブ、トップリッド、リデューサー、漉し器、本体とハンドル)から成り立っている製品。それぞれの目的にぴったりの素材を使うことで、機能美を感じさせるつくりになっているのです。
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味を決めるのは“使い手の腕”
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CX-25は使う場所を選ばず手軽な反面、うまく扱うには慣れと細かい配慮が必要です。しかし、徐々にうまく淹れられるようになっていく過程を楽しめるのが直火式の魅力。機械まかせの電気式と異なり、すべてが人間の手にゆだねられた道具だからこそ、使いこなしていくおもしろさがあるのです。
たとえばコーヒーの粉の分量を調節するときは、リデューサー(穴の開いた円盤のようなもの)をひっくり返したり取り外したりしながら行うため、その具合によって味が微妙に変化します。そして、その難しさはカプチーノを作る時も同様。ノズルから出る蒸気でミルクを泡立てるのですが、火の強さやバルブを開ける度合いとタイミングによって、泡の状態がまったく違ったものになるのです。
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粉の量を調節し、バルブを開ける度合いを決め、火にかけて抽出する。たったこれだけの行程ですが、不思議と使う人の熟練度が反映される、このCX -25。使いこなすまでに時間はかかりますが、手間をかけた分だけ愛着がわいてくる道具なのです。
○Bellmann/ CX -25 Espresso・Cappuccino Machine
寸法:φ105 x H195 mm
価格:1万5540円
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