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Vol.004/究極のペンが欲しい(永遠のモダンデザイン「ラミー2000」)
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飽きのこないデザインと使い心地をペンに求めるなら、「Lamy(ラミー)2000」 がオススメです。ラミー2000はドイツのラミー社が1966年に発売しました。西暦2000年を見こしてデザインされていて、登場から40年を経た今でも愛用者が絶えません。変わることのないシンプルなデザインが魅力のラミー2000は、これまで数々のデザイン賞を受賞しています。
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機能によってかたち作られるデザイン
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ラミー2000 は、ラミーの前社長マンフレッド・ラミー氏の発案によって誕生しました。1962年、それまで機能中心だった商品開発を「機能によってかたち作られるデザイン」というコンセプトに変え、モダンデザインの要素を取り入れた新しいペンを作り出そうとしたのです。
ラミー2000をデザインしたのは、ブラウン社のデザイナーとしても活躍していたゲルト・アルフレッド・ミュラー氏。彼の生み出したクラシックかつモダンなデザインは、当時のラミー社の理念を見事に具現化しました。
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いまや定番のラミー2000
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ここで、ラミーがこだわるデザインと機能を万年筆で観察してみましょう。
全体的に流線型のフォルムでホールディングしやすいのが特徴です。
デザインもさることながら、可動域の広いスプリングを使用したクリップも人気の要因です。
ラミー2000には万年筆のほかに、ボールペン、4色ボールペン、ペンシル、ローラーボールがあります。
誕生から40年、シンプルなボディに凝縮された機能とデザインはいまや定番です。
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素材で独自性を出す
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シンプルなデザインのなかでも、素材で独自性を生み出しているのがラミー2000 タクサスです。西洋イチイ(タクサス)が軸に用いられて、ペンを持った時のしっとりとした質感と木のぬくもりがとても心地よいボールペンです。通常のラミー2000 よりもやや重量感があり、安定した書き味です。
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