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Vol.062/テイク・オフの成功率を上げるコツ Part.3 【基本動作】
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3回にわたってお送りしてきた「テイク・オフの成功率を上げるコツ」も今回で最終回。いよいよ実際のテイク・オフの動作について解説していきます。余裕を持ってテイク・オフを決め、その後のライディングにうまくつなげていきましょう! |
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ボードが十分走り始めてから胸の下に手をつく
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テイク・オフで重要なのは、まずパドルでしっかりスピードをつけて、ボードを十分走らせてから動作に入ること。ボードのテールがうねりに持ち上げられたことを感じたら、波に置いていかれないようにしっかりと漕ぎましょう。同時に進行方向を見て、波の動きをきちんと確認することももちろん大切です。テイク・オフ時に限らず、サーフィン中はどんな状況でも波をしっかり見て、自分から波に合わせていくことを心がけましょう(写真上)。
波に押されてボードが滑り出したらパドルをやめて、胸の下あたりのデッキ部分に両手をつき、上半身を起こす準備をします。胸よりノーズ寄りに手をつくと、テイク・オフした後の立ち位置も前にズレてしまうため、きちんと胸の真下に手をつくようにしましょう(写真下)。 |
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肩幅より少し広めのスタンスで立ち上がる
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胸の下に手をついたら、腕立て伏せの要領でヒジを伸ばして上半身を起こすと同時に、片足を前に出します。軽く飛び跳ねるようなイメージで行うといいでしょう(写真上)。その後、足がボードに着いたと同時に手を離します(写真下)。パドル中は胸のあたりにあった重心が手に移り、最後に足に移動していく感覚です。この間、視線は常に進行方向をキープします。
立ち上がる際にはヒザを軽く曲げて、スタンスを肩幅より少し広めにとりましょう。足はストリンガーの上にくるようにして、つま先をハの字に開くとバランスがとりやすくなります。 |
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今回ご紹介した、テイク・オフの一連の動作をすばやくスムーズに行うためには、陸上での反復練習が効果的。繰り返し行うことでカラダに覚えこませれば、いざ海に入った際に慌てずに済むのでお試しください。
3回にわたってお届けしてきました「テイク・オフの成功率を上げるコツ」、いかがでしたか? ぜひバックナンバーと併せてチェックして、効果的なステップ・アップを目指してください!
写真=犬尾邦彦 |
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