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Vol.055/ウエット・スーツを長持ちさせるには? 【洗濯・リペア】
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思いっきり波乗りを楽しんだあとの満足感と疲労から、ウエット・スーツのお手入れをせずにそのまま放置してしまった、なんていう経験はないでしょうか? あとで洗えばいいや、1回だけならいいや、などとケアを怠っていると、ウエットの寿命をどんどん縮めることになってしまいます。波乗りに欠かせない大切なアイテムだからこそ、丁寧なお手入れで少しでも長く、快適につき合っていきたいですよね。今回は、ウエットの寿命を延ばすクリーニング方法とリペア方法についてご紹介していきます。
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使用後すぐの浸け洗いをクセにする
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どんなに暖かくて伸びのいい素材のウエットでも、使用後に海水が染み込んだまま放置していては痛む一方。寿命を少しでも延ばすには、使用後のケアをそのつど行うことが大切です。ここではそんなウエットのクリーニング方法についてご紹介していきます。
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使用する洗剤は、(写真1)のようなウエット専用のシャンプーを選びましょう。まず大きめのケースに水を溜め、シャンプーを入れます(写真2)。そこにウエットを浸け、潮を出すようにもみ洗いしましょう(写真3)。表面が終わったらひっくり返して裏面も同様に洗います。(写真4)のように足で豪快に踏み洗いしてもOKです。一通り洗ったら、そのまま15分ほどウエットを水のなかに浸けておきましょう。それから水ですすぎ、裏返しにして太めのハンガーにかけ、陰干しにします。
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やぶれてしまっても正しくリペアすればまだまだ使える
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大事に使っていたつもりでも、思わぬアクシデントでウエットがやぶれてしまった! なんてことはあるでしょう。しかし、やぶれ具合によっては自分でリペアすることも十分可能です。
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使用するのは、(写真1)のようなリペア用のボンド。まず、やぶれてしまったウエットの状態を確認しましょう(写真2)。断面がぼろぼろだとくっつきにくいので、その場合はハサミなどを使ってなめらかに整えます(写真3)。断面の状態が整ったら、ボンドをヘラのようなものに少量取ります(写真4)。 |
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次に、ヘラに取ったボンドをやぶれたウエットの断面に塗っていきます(写真5)。ポイントは、薄く均一に延ばしていくこと。塗り終えたらそのまますぐにくっつけるのではなく、5〜10分ほどボンドを乾かします(写真6)。こうすることで接着力がアップするのです。ボンドが乾いてきたら、まず切れ目の真ん中の部分から断面同士を押しつけるようにして密着させ(写真7)、順にほかの部分もくっつけていきます。できるだけ力を入れてくっつけるのが上手にリペアするコツです。(写真8)が完成したものです。
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毎回のデイリー・ケアと、やぶれた際のリペア方法を正しくマスターすれば、ウエットの寿命は格段に延びるはずです。上手にお手入れをして、最高の状態で波乗りを楽しんでください!
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