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Vol.050/サーフ・トリップ in カリフォルニア 【フォートポイント】
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南北に伸びる海岸線に、数々のポイントが存在するカリフォルニア。海だけでなく町には多くの魅力的なショップがあり、独特のサーファー文化を感じることができます。夜明けとともに金色に輝く海に向かい、思い切り楽しんだ一日の終わりには、からっと乾いた空気のなか幻想的な夕焼けに空が染まる……。今回はそんなカリフォルニアを思い切り満喫するためのポイント・ガイドはもちろん、出発前に知っておきたい情報も併せてご紹介していきます!
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拠点を絞らず、移動しつつさまざまな波を楽しみたい
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カリフォルニアは日本全土よりも面積の大きい、南北に長い州。その沿岸にポイントが連なっている地形からいって、滞在場所をひとつに決めずに移動していく旅のスタイルがおすすめです。となると、利用したいのはレンタカー。現地でのトラブルなどを避けるためにも、出発前にホームページなどを通じて予約しておくのがいいでしょう。格安をうたっている会社もありますが、やはり名の通った大手を利用するのが安心です。
車での移動で気をつけたいのは、カリフォルニアは駐車違反の取り締まりが厳しいということ。縁石が赤や黄色でペイントされている場合は駐車禁止、「NO PARKING」の標識がある場所は時間帯によって駐車禁止になることがあるので注意しましょう。
宿は到着する日の分だけを予約しておいて、あとは波の様子を見て移動し、飛び込みで宿泊可能なモーテルの利用が便利。たいてい1室60〜100ドルくらいとリーズナブルです。
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南北に伸びる海岸線に連なる、バリエーション豊かなポイント
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カリフォルニアは、ノース、セントラル、サウスの3つのエリアに分けられます。
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ノース・カリフォルニアは、サンフランシスコ周辺から南にかけてポイントが点在しています。フォートポイントは、サンフランシスコにかかるゴールデン・ゲート・ブリッジの下で割れるレフト・ブレイク。雄大なサーフィンが楽しめますが、カレントには注意しましょう。そこから南下すると姿を現すマーヴェリックスは、冬のノース・カリフォルニアを代表するポイント。北〜北西のうねりがヒットすると15〜30フィートものビッグ・ウェーブがブレイクします。ここでサーフできるのはエキスパートに限られますが、見学するだけでも価値はあります。
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セントラル・カリフォルニアには世界を代表するポイントのひとつ、リンコンがあります。シェイプの整った長いレギュラーの波が特徴。そこから東に移動するとベンチュラです。夏のうねりでも冬のうねりでも反応するライト・ハンダーですが、冬のほうがよりパワフル。サイズは2フィートから楽しめます。
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サーファーたちが世界中から集まるサウス・カリフォルニアには、個性豊かなさまざまなポイントが存在。ハンティントンビーチは、USオープンなど大きな大会が開催されるポイントです。ピアを中心に、冬は南側のレギュラー、夏は北側のグーフィがグッド・コンディション。周辺にはサーフショップも多く軒を連ねます。ほかには、全長約600mもある木製のピアがカリフォルニア気分を最高に盛り上げてくれるオーシャンサイドもおすすめ。6kmも続く長い海岸線には無数のブレイクがありますが、そのなかでもメインとなるポイントはやはりピアの周辺。ピアがあるためにビーチのポイントではサンド・バーが決まりやすく、いい波が立ちます。
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カリフォルニアのサーフ・トリップ・ガイド、いかがでしたか? さっそく旅に出たくなってしまったのではないでしょうか。温暖な気候をイメージさせるカリフォルニアですが、気温のわりに水温が低いのも忘れてはいけません。これからの季節に出かけるとしても、ウェット・スーツは必要。スプリングがあれば問題ないでしょう。それでは良い旅を!
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