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Vol.049/オアフ島ロングボードナビ【ハレイワ・クイーンズ・マカハ】
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無数のサーフ・ポイントが点在するオアフ島は、まさに波乗り天国。しかし、火山の噴火でできたこの島の海底には、岩やサンゴでできたリーフが潜んでいるうえ、波のパワーもカレントも恐ろしく強い! そんなオアフで安全に楽しく波乗りをするためのポイントを、エリア別にご紹介します。
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名だたるポイントがラインナップするノースショア
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パイプラインやワイメアなど、冬のハードなイメージの強いノースですが、上級者に限らず楽しめるポイントもあります。 |
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ホノルルからカメハメハ・ハイウェイで北に向かうと最初に見えてくるビーチ、ノースショアの玄関口ともいえるのがハレイワです。アウトでいかに大きな波が割れていようとも、インサイドでは小さな波になっているため、自分のレベルに合わせて楽しめます。比較的、波がメローな春先がおすすめですが、急にサイズ・アップすることもあるので注意が必要です。
家族連れで楽しんでいるローカルの雰囲気にも触れられるポイントです。
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ハレイワを超えてさらにカメハメハ・ハイウェイを進み、道がもっともビーチに近づく場所がチャンズ・リーフです。ウェイブはレギュラーと短いグーフィ。ビーチの真ん中にチャンネルがありますが、目印がないのでローカルの動きを観察するのがおすすめです。ただ、気をつけなければならないのは、ライフガードがいないということ。くれぐれも無理は禁物です。
パイプラインやワイメアと並んで有名なのがサンセット・ポイント。2〜3フィートのときにはロングボード向きのファンタスティックな波が立ちます。ただし、4フィート以上のときはハード・コンディションなので上級者以外は危険です! ブレイクがビーチから遠いため、どうしてもサイズを小さく見てしまいがち。ライフガードに尋ねるなどして、必ず波のサイズを確かめましょう。
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波以外の特色も含めて楽しみたい、バラエティ豊かなビーチ
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サウスショアには、ケワロからココヘッドまで20近くのポイントがあります。そのなかでも、ワイキキのホテルに宿泊するツーリスト・サーファーにとって一番近くて便利なのはクイーンズ。リーフと砂が混じったポイントで、南うねりのときの2〜6フィートくらいがおすすめです。シャワーやライフガードなどの設備も完璧ですが、常にとても混雑しているポイントなので、ルール&マナーは厳守しましょう。
そのクイーンズから南東へ進んだ場所に位置するのがクリフス。ホノルルの他の場所よりも、ダイアモンド・ヘッドが海に突き出している関係で、さまざまな方向のうねりに反応するのが特徴です。
ウェストサイドといえば、マカハ。その日その時のスウェルによって、サンド・バーの位置もカレントも変わるポイントです。そこに立つ世界でも指折りのいい波を求めて、各国からサーファーたちが集まってきます。ロコの数が多いため、なかには「マカハはローカルがきつい」という人もいますが、それはマナーを守らない人に対してだけ。ここの海をよく知らないのに無茶をしたり、順番を無視したりしなければ、ローカルの家族的な雰囲気のなかでの波乗りが楽しめます。海のコンディションについては、優秀なライフガードがそろっているので意見を聞いてみるのもいいでしょう。
日本人にはなじみが薄いかもしれませんが、イーストサイドは人も少なく波もメローなので、ゆっくりと波乗りを楽しむにはおすすめです。波が一年中ありますがそこまで大きくならず、ビギナーやツーリストでも安心。ローカルの練習ポイントにもなっています。ロングボードに一番適しているのは、マカプー・ポイントと丘を隔ててすぐ北にあるコックローチ・ベイ。海底はほとんどリーフですが、鋭くなくフラットなので、ワイプ・アウトでよほど深く飛び込まない限り、大きなけがはないでしょう。
次回はカリフォルニアの波乗りナビをお届けします。お楽しみに!
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