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Vol.040/初めてのボード選び【ショート・ロング・ファン】
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「サーフィンを始めよう!」と決意したときに多くの人が最初に突き当たる、「数あるボードのなかでどんなボードを選べばいいのか?」という疑問。ボード選びでもっとも優先すべきことはボードの安定性ですが、自分が楽しみたいサーフィンのスタイルによっても選ぶべきボードの種類は変わってきます。さっそく初めてボードを購入する際のポイントを紹介していきましょう。
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波の上を自由に動き回りたいならショートボード
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パフォーマンス性に優れていて、細かいターンから大きなターンまでコントロールできるショートボード。波の上をアグレッシブに動き回るサーフィンを目指す人はこのタイプを選びましょう。しかし、ここで気をつけたいのが、ほかのボードに比べて短く薄いので動かしやすい反面、安定性が極端に低いうえ、浮力が少ないのでパドル力が必要になるということ。そのため初めは波待ちするのにも手こずってしまいますが、慣れてしまえば問題ありません。最初は自分の身長+15〜20cmを目安に、ノーズ幅があり、比較的厚めで浮力のある安定性度の高いボードをセレクトしてください。
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優雅にサーフィンを楽しみたいならロングボード
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ロングボードはショートほど操作性は優れていませんが、テイクオフが早く、ゆったりと大きなラインを描く優雅なサーフィンができることが特徴です。長さがあるので浮力があり、パドルがしやすいため、波が小さい日でもサーフィンを楽しむことができます。ボードの先端に立つクラシックノーズラインディグができるのもこの板。まずはシングルフィンで基本を練習しましょう。
将来試合に出たいのか、あくまで自由にロングボードを楽しんでいたいのかによってもボード選びの方向性は変わってきますが、それはそこそこ乗れるようになってからでOK。その時点でコンペティターを目指すならハイパフォーマンス系の板へと進み、クラシカルなライディングを求めるならノーズライダーというチョイスもあります。
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とにかく楽しく波に乗りたいならファンボード
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楽しく波に乗ることを第一目標としているなら、ショートとロングの中間に位置するファンボードがオススメです。この板は、テイクオフが早く安定感があるうえ操作もしやすいという、ショートとロングの長所を兼ね備えたものとなっています。ただ忘れてはならないのは、サーフィンとは波に乗ることであって、ボードはそのためのツールに過ぎないということ。その日の波質やサーフィンする場所の波に合わせてボードを使い分けることが理想的ですが、最初から何本もの板を所有しても結局使いこなすことができず、中途半端に終わってしまうことでしょう。ショートやロングなど特にこだわりがないのなら、サーフィンを始める最初の一本としてファンボードにぜひ注目してみてください。
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同じ種類のボードでもかなりの数があるので、まずは情報を集めてサーフショップへ足を運び、できるだけ多くのボードを見てみましょう。わからないことは遠慮なくショップ店員などに相談をして、自分にぴったりの一本を選んでください!
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